「ホテルデルーナ」ヨ・ジング、朝鮮時代のIUに会って助けた

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「ホテルデルーナ」放送画面キャプチャー
ヨ・ジングが朝鮮時代のIUに会って助けた。

韓国で8月31日に放送されたtvn「ホテルデルーナ」第15話で、ク・チャンソン(ヨ・ジング)はチャン・マンウォル(IU)を待ちながらタイムスリップをした。

ク・チャンソンは帰ってこないチャン・マンウォルを待っていた。客室長のチェ・ソヒ(ペ・ヘソン)はク・チャンソンに、キアンが閉じる薬をあげて、デルーナを離れることを助言した。しかしマ・ゴシン(ソ・イスク)がク・チャンソンに朝鮮時代のホテル・デルーナであるマンウォルダンに行ってきなさいと支持し、「何も食べたり飲んだりしてはいけない。そうしなかったら戻ってこないから」と言う。

ク・チャンソンは朝鮮時代のマンウォルダンでチャン・マンウォルに出会い、チャン・マンウォルがギャンブルの借金と貧困を招くマゴ神に悩まされていることが分かる。チェ・ソヒは「人間の行首が離れて寂しい気持ちがするため夜の出かけが頻繁になったと思ったのに、ギャンブルしに行っていた」と話し、キム士人(シン・ジョングン)は「幽霊のギャブラーと手を組んでもうけてマゴ神にバレてしまった」と話した。

ク・チャンソンは貧困を招くマゴ神と囲碁の対決で勝ち、チャン・マンウォルを助けた。チャン・マンウォルはク・チャンソンに人間の行首を提案した。するとク・チャンソンは「ここではあなたがいなくなる心配なくそばにいられるんですね」と葛藤したが、マゴ神の指示通りウォルリョンチョを持って現実に戻ってきた。

写真=tvN「ホテルデルーナ」放送画面キャプチャー

記者 : ユ・ギョンサン