Apinkのオ・ハヨンが、メンバーから“キスシーン”に関するエピソードを暴露された。

最近韓国で放送されたJTBC「アイドルルーム」には、ソロデビューしたApinkのオ・ハヨンと、彼女を応援するためにパク・チョロン、チョン・ウンジ、キム・ナムジュが出演した。

この日、キム・ナムジュはオ・ハヨンが演技するメンバーたちの“愛情シーン”を全部反対すると伝え「私が演劇『ロミオとジュリエット』に出演したとき、当然キスシーンがあったけど、ハヨンが『姉さん、今何回目なの？』と話した。相手俳優にまで指摘した」と暴露した。

これにオ・ハヨンは「なんと14回もした。それで『適当に、優しくしてください』と話した。とても激しかった。演技に没頭したのか、頑張ってやっていた。演技は良かったけれど、14回はひどいでしょう」と反論した。

そして「最近ウンジ姉さんが出演した『応答せよ1997』をまた見ている。第3話まではキスシーンがないだろうと思ったけど、第2話からキスシーンが出た。驚いて消してしまった」と付け加えた。

これにパク・チョロンは「でも本人がドラマに出演する時には監督と話し合って、キスシーンを追加した。電話で『キスすることになりました』と話した」と暴露し、オ・ハヨンを困惑させた。

オ・ハヨンは「監督が台本にキスシーンを入れた。監督の意見だった。私は激しいキスではなかった」と釈明した。

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