「好きなら鳴る」ソン・ガン“原作のファンだった…ドラマ出演で海外ファンが増えた”

MYDAILY |

写真=Netflix
俳優ソン・ガンが「好きなら鳴る」に出演する感想を伝えた。

ソン・ガンは最近、ソウル鍾路(チョンノ)区昭格洞(ソギョクドン)のカフェでマイデイリーとのインタビューを行った。これに先立ってNetflixのオリジナルドラマ「好きなら鳴る」が全世界に公開され、作品について話した。

「好きなら鳴る」はチョン・ゲヨン作家の同名のウェブ漫画を原作にした作品だ。好きな人が半径10m以内に入るとアラームが鳴る“好きアラーム”というアプリが開発され、アラームを通じてしか心が表現できない世界で繰り広げられる、3人の男女の透明度100%のラブストーリーを描いている。

ソン・ガンはなんと900対1というオーディションに合格し、女心を捉えるソンオ役として堂々と初主演を演じることとなった。彼はバラエティ「ミチュリ8-1000」、ドラマ「カノジョは嘘を愛しすぎてる」「悪魔が君の名前を呼ぶ時」などを通じて名前を知らせた。

ソンオは人気俳優の息子でありモデル出身で、転校先の学校で生徒たちの関心を一身に受ける人物だ。数多くの“好きアラーム”が鳴ってももっぱらチョチョ(キム・ソヒョン)に向かって直進する役を演じ、魅力を見せる。

この日ソン・ガンは「実はオーディションに合格するまでは実感することができなかったんです。本当に僕が主演なの? と思いました。台本読み合わせ現場に参加して、その重さを感じました。いつも後ろの方に座っていましたが、前の方に座ったら違う感じがしました。嬉しいというよりは、プレッシャーや責任を感じました」と伝えた。

続いて彼は「オーディションに参加する時、本当に緊張しました。僕が内省的な性格なので大変でした。でもイ・ナジョン監督が気持ちを楽にしてくれて、僕のすべてを見せることができました。そのおかげで良い結果が出ました」と話した。

ソン・ガンも原作のファンだったという。彼は「自分で漫画の本を買うほど、原作を楽しく読んでいました。アプリを使って告白するという設定が興味深かったです」と話した。

また彼はドラマの公開以来、周りの反応について「予想もできませんでしたが、皆面白かったと話してくれました。SNSを通じて反応を確認しました。僕のInstagramにコメントもたくさんつけられ、フォロワー数も増えました。海外のファンが多くなったと思います」と語った。

ソン・ガンは「最近は演技に意欲的になって、“マンチッナム(少女漫画から飛び出してきたようなイケメン)”という修飾語よりは“期待される俳優”という修飾語が聞きたいです」と情熱を示した。

続いて彼は「『好きなら鳴る』の撮影で、演技への関心が高まりました。コミュニケーションについてよく知りました。特にキム・ソヒョンさん、チョン・ガラムさんなど同じ年頃の俳優と撮影したので楽しかったです。いつも撮影が終わったら一緒に食事して、話し合いました。シーズン2が制作されたら、ソンオを今よりもっとよく表現することができるだろう」と伝えた。

記者 : キム・ナラ