チャン・ギヨン、モデル活動を始めたきっかけは?「物静かだった子供の頃の反動で…」

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韓国でいま最もHOTな若手俳優チャン・ギヨン。ドラマ「ゴー・バック夫婦」「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」で頭角を現し、ドラマ初主演作「ここに来て抱きしめて」で“被害者の娘と恋に落ちた連続殺人犯の息子”という難役に挑戦。一躍ライジングスターのトップに躍り出た。

187㎝の長身に涼やかなマスク。一流モデル出身だけにビジュアルは折り紙付きだが、はたしてその性格は? 来日初ファンミーティングを前に行われたインタビューは笑いの絶えないものになった。

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――Kstyleにご登場いただくのは初めてなので、たくさんの読者がギヨンさんについて知りたがっています。いろんなことをお聞かせください。

チャン・ギヨン:はい、頑張ります。僕もスタッフさんもファイト! ですね(笑)

――今回日本での初めてのファンミーティングですが、事前にどんなことを準備されましたか?

チャン・ギヨン:僕は音楽が好きなのでまずは歌を用意しました。あと、ファンのみなさんと一緒にできるゲームなどを準備しています。ファンミーティング自体、そんなにたくさんできることではないので、早くファンのみなさんにお会いしてコミュニケーションをとりたいです。

――チャン・ギヨンさんは、慶尚道(キョンサンド)の蔚山(ウルサン)ご出身だそうですが、子どもの頃はどんな少年でしたか?

チャン・ギヨン:静かでしたね。いま振り返ってみても、恥ずかしがりやで、人前に立つのが苦手で、気が小さい。そんな子どもでした。

――そんなお子さんが、どのようにしてモデルの道に?

チャン・ギヨン:子どもの頃、そんな風に物静かで自分を表現しなかった反動でしょうか。ソウルに上京して、モデル活動をしたり、演技を始めるようになってから、それまでに積もり積もったものが爆発したかのように、自分を表現することがすごく面白く感じられたんです。いまも演技をするのが楽しいです。思い返すとあんなに人前に立つことを嫌がった僕が、いまではたくさんの方々を前にしてもなぜ平気なのか、自分でも不思議に思います。

――モデルは誰かにすすめられたのですか?

チャン・ギヨン:いいえ。高校3年生のときにこのまま大学に行くのかな? 僕はそれでいいのかな? と疑問に感じることがありまして。自分は何が好きで何が得意なのか、と悩んで、大学に進むよりもエキサイティングでワクワクする仕事がどこかにあるんじゃないか? と迷った時期があったんです。ちょうどそのときにインターネットでファッションショーの動画を見て面白そうだと思ったことがきっかけになりました。

―― 一流モデルとして成功されたあと「大丈夫、愛だ」でデビューして、その後いろんなドラマに出演されていますが、ターニングポイントになった作品は?

チャン・ギヨン:「ゴー・バック夫婦」ですね(即答)。僕は特にこのドラマにとても感謝しているんです。演技に対してより真摯に向き合うことができたので。それまでの作品は“人間チャン・ギヨン“が演じてきたとしたら、ここからは“俳優チャン・ギヨン”が演じることになったような、それくらい違いがありました。

作品とは何かということを僕にわからせてくれたし、ヒロインを演じられたチャン・ナラさんからは、最新作の「検索ワードを入力してください:WWW」が放映されたあとに「すごくよくやっていて誇りに思う」というメッセージもいただきました。監督さんとも今も連絡をとっています。そういう意味でも俳優として大きなターニングポイントになりました。

――日本のファンが増えたのは「ここに来て抱きしめて」がきっかけかと思いますが“サイコパス殺人鬼の息子”というとても難しい役でした。苦労した点は?

チャン・ギヨン:2つありました。まずは、初めてMBCという、とても大きな地上波のキー局の主人公をさせていただいたのですが、当時の僕は「マイ・ディア・ミスター~私のおじさん~」を終えたばかりでした。

「自分がそんな大きな役を演じるのはまだ無理だ、どこか足りないんじゃないか」「怖いな」とついつい後ろ向きになってしまって。でもその一方で「いつかは僕もメインの主役をやりたい。目の前のこのありがたいチャンスを掴もう!」と思ったんです。

――それは意外でした。では2つ目の苦労は?

チャン・ギヨン:作品そのものがすごくよかったんです。僕が演じたユン・ナムは、自分の愛した人の母親を、自分の父親が殺してしまうという役。それに共感するのはすごく難しいので、どこまで入り込めるか、ということが課題になりました。

でも僕には、自分がユン・ナムになりきれば、できるという自信があったんです。勇気を出してやってみよう、と。これは自分にとって挑戦する意味が大きかった作品で、最後まで無事にやりとげられただけでもありがたかったのに、その上、視聴者のみなさんにご好評いただいたので本当に幸せでした。ありがとうございます!


今後の夢は?「70代、80代になっても…」

――お会いする前のチャン・ギヨンさんにはクールなイメージがあったのですが、本日お会いして、実際は違うのかなという印象を受けました。ご自分ではどんな性格だと思いますか?

チャン・ギヨン:このままです(笑)。よく笑うし、前向きだし。オープンマインドですね。(そばにいる男性に対して)僕の兄なんです。似てるでしょ、顔が(笑)。僕のファンミーティングを見に来てくれたんです。

――ファッションデザイナーをされているお兄さんですね。俳優さんみたいに素敵ですね。

チャン・ギヨン:そうですか(笑)。


――チャン・ギヨンさんご自身のチャームポイントは? 魅力の塊だと思うのですが……。

チャン・ギヨン:僕のチャームポイント? 考えたこともありません。強いて言えばよく笑うことかな。

――これだけのルックスを持ちながら、自分の外見的魅力に興味がないと?

チャン・ギヨン:(周りの声を聞いて)そうですね、セクシーなところもあるかな(笑)。

――面白すぎます(笑)。黙っていると冷たそうに見えるけど、笑うと子どもみたいに無邪気な顔になる。チャン・ギヨンさんのファンはそのギャップがたまらないみたいです。ご自分でもその点を意識されることはありますか?

チャン・ギヨン:役柄的にもそうだったし、性格的に人見知りなところも実際あるし、子どもの頃そうだったように物静かな面も持っているので、黙っていると冷たいと誤解されることはあります。でも実際の僕はよく笑うので。ギャップを意識しているというよりも、そういう多面的な部分もすべて含めた人間がチャン・ギヨンだと思っています。

――趣味はUFC観戦だそうですが、どんな点が面白いと感じますか?

チャン・ギヨン:(目を輝かせて)UFC観戦が本当に好きなんです。好きな選手の試合があると、1週間前から自分でカウントダウンを始めます。撮影中でも、少しでも時間があると食堂のTVをつけて見るし、好きな選手が出る試合はワールドカップを見るときみたいにものすごく応援します。

選手には怪我をしないで欲しいし、自分の望みどおりにカッコよく戦って勝ってほしい。勝ったときの満足感は口では言い表せません。完全に感情移入しているんです。直接見に行きたいんですが自制しています。見たら倒れちゃうかもしれないから、興奮しすぎて(笑)。

――そんなにお好きなんですね。ご自分が格闘技選手の役をやったり、もしくはそれに近いようなアクションに挑戦する可能性は?

チャン・ギヨン:やってみたいです! トレーニングも楽しんでやれると思います。大好きなので。

――ちなみに好きな選手は?

チャン・ギヨン:チョン・チャンソン選手、それからホルヘ・マスヴィダル選手です。

――ありがとうございます。調べてみます! そろそろ締めに入りますね。歌手活動もされていますが、今後の予定は?

チャン・ギヨン:音楽は大好きです。自分の音楽でなくてもいいので3ヶ月に1回くらいライブをして、収益を寄付する、というような活動をしたいと常々思っています。

――では、俳優としての今後の夢は?

チャン・ギヨン:まず健康であることが前提なんですが、70代、80代になっても長く続けられる俳優になること。そのときまで僕を見たいと思ってくださるファンの方々がいること。そんなみなさんに喜んでもらえるようないい作品でいい演技を披露し続けること。それが僕の夢です。

――若いチャン・ギヨンさんから70代、80代の話まで飛び出してくるとは思いませんでした。

チャン・ギヨン:今日はありがとうございました。ファンミーティング、是非いらしてくださいね。ちょっとだけ期待して。たくさん期待して来たらダメですよ(笑)。

取材:望月美寿/撮影:朝岡英輔

■放送情報
「KILL IT-キルイット-」(原題)
10月27日(日)日本初放送スタート
毎週(日) 午後8:50~11:15(2話連続)ほか
全12話/(C)STUDIO DRAGON CORPORATION

出演者:チャン・ギヨン、AFTERSCHOOL ナナほか
<制作陣>
脚本:ソン・ヒョンス、チェ・ミョンジン
演出:ナム・ソンウ(「100日の郎君様」)、アン・ジスク


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記者 : Kstyle編集部