「他人は地獄だ」イム・シワン&イ・ドンウク、初の出会いのスチールカット公開…奇妙な雰囲気に注目

OSEN |

写真=OCN
「他人は地獄だ」のイム・シワンとイ・ドンウクの初の出会いはどんなものだろうか。

初放送まであと9日、カウントダウンを始めたOCNドラマチックシネマ「他人は地獄だ」は、上京した青年が、ソウルの慣れない考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)生活の中で、他人が作り出した地獄を経験するミステリー。イム・シワンとイ・ドンウクがエデン考試院の新しいテナントユン・ジョンウと考試院近くで歯科を運営する歯科医ソ・ムンジョとなって共演する。OCNジャンル物も、二人の共演も初めてだが、完璧なケミ(ケミストリー、相手との相性)を予告して、本放送への期待感を高めている。

今日(22日)公開されたスチールカットには、考試院の屋上に並んで立っている二人の男の姿が捉えられた。夜遅く、都心の夜景を眺めながら、物思いに耽っていたジョンウに近づいてきて、「新しい方ですよね?」と声をかけるソ・ムンジョ。漆黒のような闇の向こう、赤い照明の下で向き合っただけだが、奇妙な緊張感が出る。第1話予告映像を通じて公開されたこの場面は、劇中でジョンウとムンジョの初の出会いで、短いカットであるにもかかわらず、彼らの奇妙なケミを予告して深い印象を残す。

イム・シワンとイ・ドンウクは見知らぬ場所と人々の間で、他人に対する警戒心で神経が尖っているユン・ジョンウ、優れた話術や芸術的な感性を持つ歯科医が原作を再解釈して再誕生し、ベールに包まれた正体が好奇心を刺激するソ・ムンジョが出会って、一瞬も目が離せない最高のケミをお茶の間に届ける予定だ。ユニークなストーリーが予想される「他人は地獄だ」を引っ張っていく彼らの活躍に、関心が高まる。

イム・シワンは「イ・ドンウク先輩との相性は本当に良い。撮影前からドラマの話をはじめ、先輩とたくさん会話した。すごく仲良くなったし、良いケミが出てくるしかない」とし、二人の和気あいあいとした現場の雰囲気を伝えた。また「イム・シワンさんは、作品で会う前から、すごく期待して関心を持って見てきた。センスがあると思っていたけれど、実際にも本当に上手だし、努力する俳優だ。主演としての責任感やリーダーとしての資質も優れており、俳優としても人間としても素晴らしい人だと思っている」というイ・ドンウクの説明は、2019年下半期最高の期待作で出会った二人の特別なケミが早くも期待される理由だ。

「他人は地獄だ」は、映画とドラマのフォーマットを組み合わせたドラマチックシネマの第2弾となる作品だ。映画の制作陣が大勢参加し、映画の鋭い演出とドラマの密度の高いストーリーを通じて、名作ジャンル物の誕生を予告した。累計閲覧数8億回を記録した同名の人気ウェブ漫画を原作とし「第10回ミジャンセン短編映画祭」で「巣窟」で最優秀作品賞を受賞し、昨年韓国で公開された映画「死体が消えた夜」で評論家と観客の好評を得たイ・チャンヒ監督が演出を務める。また「助けて」を通じて原作ウェブ漫画を緊張感あふれるドラマに再誕生させて注目を集めたチョン・イド脚本家が執筆を務める。「WATCHER」の後番組として、8月31日土曜日夜10時30分にOCNで初放送される。

記者 : パク・ソヨン