「レベルアップ」ハン・ボルムが明かす #デビュー8年目の初主演 #円形脱毛症 #結婚

TVREPORT |

写真=チェ・ジヨン記者
「今回、私は“レベルアップ”しました」

ハン・ボルムは最近、ソウル江南(カンナム)区盤浦洞(バンポドン)のあるカフェで取材陣と会い「初めての主演に対するプレッシャーが大きかったですが、『レベルアップ』を通してたくさん学んだ」と明かした。

「レベルアップ」は、回生率100%の構造調整専門家のアン・ダンテ(ソンフン)とゲームオタクのシン・ヨンファ(ハン・ボルム)が、倒産したゲーム会社を生かす新作発売のために奮闘するラブコメディドラマだった。事前制作で、韓国で15日に放送終了した。

#デビュー8年目の初主演

2011年「ドリームハイ」でデビューしたハン・ボルムは「レベルアップ」で初めて主演を務めた。それだけ、彼女の放送終了の感想も特別だった。

ハン・ボルムは「最初はプレッシャーがすごかった。最大限上手くやらないと、という圧迫感もあった。それで監督、相手の俳優とたくさん会話をした。私にとっていい経験だった」と伝え「私に主演をやらせるなんて、簡単に決意できることではなかったはずなのに、監督と脚本家、そしてソンフンさんには感謝している」と話した。

演技的な部分に気を遣いながら準備したというハン・ボルム。彼女は「イメージトレーニングをたくさんした。シン・ヨンファと私の似ている部分を見つけようとした」と伝え「情熱が溢れているという点が一番似ていた。実際、私は情熱的にやるタイプだ」と話した。

また、ハン・ボルムは「これまで華麗だったり、お金持ちの役をたくさん演じた。誰かを殺したり、死んだりするキャラクターも多かった。今回は違った。シン・ヨンファは現実的なキャラクターで、演じるときに以前よりずっと楽だった」とし、「次は医師や弁護士の役を演じてみたい。悪役でも構わない。誰かを代弁してあげる、素敵な役を演じてみたい」と力を入れて話した。

#円形脱毛症の告白

ハン・ボルムはデビュー後、休まず作品活動をしてきた。しかし、人知れない痛みと挫折も味わった。10代のころから俳優を夢見て、これを叶えるためにアイドル練習生まで経験したが、難しかったのだ。ハン・ボルムは計画がうまくいかず、思わぬ方向に行ったりすることを繰り返しながらここまで来たと強調した。

彼女は「2011年に『ドリームハイ』に出演して、また地下室に戻ってアイドル練習生として1年間過ごした。でも、それさえもダメになった。2013年から、しっかりまた俳優活動を始めた」とし、「そのようなことが繰り返されていたので、あの時は『これは私が歩む道ではないのでは?』と思った。本当にたくさん挫折して、大変だった」と打ち明けた。

ハン・ボルムは続いて「あの時は友達に会ってお酒を飲みながら、ストレスを発散していると思っていた。でも、髪の毛も抜けて暗くなる自分の姿を見て、これでは絶対耐えられないと思った。その時から今まで、大変だったり不幸だと感じるとき、お酒に頼らないことを自分と約束した」と付け加えた。

「あの時から、運動や趣味生活を増やしながら、次期作を待つ時間を意味あるものとして過ごした。そうやって人生を変化させてきた。学んで、資格を取って、塾にも通った。資格は、バリスタと愛犬美容の資格を取った。挑戦していると達成感も生まれ、自信もついてきた」

#33歳、結婚への思い

ハン・ボルムは最大の関心事として“結婚”を挙げた。その理由について「今年33歳になった。その前は何かを成し遂げたこともなく、貯めたお金もなく、なぜ結婚するんだろうと思った。今は借金も返済し始め、少しずつ『結婚っていいかも』と思えてきた。結婚しても女優の仕事はできるから」と答えた。

理想のタイプについて聞くと、ハン・ボルムは「自己愛があふれる方よりは、人間的で男らしい人がいい」とし、「変わっている人はあまり合わない気がする。自然で、健康的な人が理想のタイプだ」と重ねて強調した。

最後に彼女は「私はすごくお金持ちになったり、ものすごく有名になることも願っていない。今のように私を応援してくださる方々が『この人、こんな面があったんだ』と、じっくり見てくださるのがいい」とし、「飽きさせないように、ひとつずつ見せ続けたい。特に、長い間幸せに演じたいと思う。それが私の目標だ」とほほ笑んだ。

記者 : パク・グィイム