※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
gugudanのキム・セジョンがヨン・ウジンを疑い始めた。

20日に韓国で放送されたKBS 2TV「君の歌を聴かせて」ではホン・イヨン（セジョン）がチャン・ユン（ヨン・ウジン）を疑う姿が描かれた。

ホン・イヨンは「もしかして私がキム・イアンさんと付き合ったりした仲だったと思う？」と聞いた。これにチャン・ユンは「僕が知るわけない」と言った。

ホン・イヨンは「もしかして私がキム・イアンさんと関係があることを知っていたんじゃないか」と聞いた。これにチャン・ユンは「これは弟が書いた楽譜だった。どう説明すればよいか分からないが、ここ1年間、僕にこんなことがたくさん起きた」と話した。チャン・ユンは「弟が写真を撮るのが好きでしきりに出た。その時から捨てられなくて集めておいた」と話した。

ホン・イヨンは「とても仲が良さそうに見える。キム・イアンさんがどんな人だったのか気になる」とし「良い関係だったら嬉しい。そうでなければユンさんにとても申し訳ないと思うから」と話した。ホン・イヨンはキム・イアンと撮った写真を持っていくと言った。

ホン・イヨンはチャン・ユンに「なぜ弟のキム・イアンと苗字が違うのか」と尋ねた。チャン・ユンは「僕が10歳の時、母親が弟を連れて出て行った。その時、弟は母の苗字に変えた」と語った。

チャン・ユンは幼い頃、親に捨てられてから大変だった頃を平気で話した。これに対し、ホン・イヨンは「私にはおじさんの家の家族たちがいたが、ユンさんには誰もいなかったじゃないか」と慰める姿を見せた。