「十八の瞬間」Wanna One出身オン・ソンウ、キム・ヒャンギとの関係に距離“僕が問題だった”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「十八の瞬間」 放送画面キャプチャー
キム・ヒャンギとWanna One出身オン・ソンウの関係に、小さな危機が迫った。

20日に韓国で放送されたJTBC「十八の瞬間」では、ジュヌ(オン・ソンウ)が「資格がない」という言葉でスビン(キム・ヒャンギ)との関係に線を引く場面が描かれた。

同日、スビンはジュヌのもとを訪れ「ごめん、あなたのことを信じてあげられなかった」というメッセージを送った。これに先立ち、スビンは見え見えの嘘に騙され、ジュヌを傷付けてしまっていた。

ジュヌは「僕が問題だった。君に信頼してもらえなかったから……」と自分を責める返事をした。

スビンは「違う。あなたに確認すべきだったのに、そうしなかった」と否定したが、ジュヌは「何回も考えてみたけど、僕は君に資格がない人間みたいだ」と一蹴した。

結局ジュヌは「時間が必要」と言い、スビンとの関係に距離を置いた。

記者 : イ・ヘミ