Apink オ・ハヨンのタイトル曲のミュージックビデオが、公開される前から話題となり、ソロデビューの雰囲気を盛り上げた。

所属事務所であるPlay Mエンターテインメントは17日午前0時、Apinkの公式SNSチャンネルおよびファンコミュニティを通じてオ・ハヨンのソロデビュー曲「Don't Make Me Laugh」の新たなミュージックビデオの予告映像を公開した。

25秒ほどの短い予告映像は、暑い夏の日、甘いメロディーと涼し気なカラーを収めて清涼感を与えると共に、これまで見たことのないオ・ハヨンの初々しいロマンスが繰り広げられることを暗示し、好奇心を刺激した。

予告映像と共に公開されたダンススポイラー（ネタバレ）映像でオ・ハヨンは、優れたパフォーマンスを誇り、インターネットコミュニティなどでファンの熱い反応を呼んでいる。そしてまだ公開されていないミュージックビデオのフルバージョンと、初のソロステージへの期待も高まっている。

オ・ハヨンは21日、1stミニアルバム「OH！」でソロデビューを予告し、今夏の音楽界で存在感を発揮する新しい“清涼女神”として注目されている。アルバム名「OH！」にはソロ歌手オ・ハヨンが音楽で驚きをプレゼントするという抱負を込めた。

オ・ハヨンのソロデビュー曲「Don't Make Me Laugh」は、Dua Lipa（デュア・リパ）の「New Rules」、Zedd（ゼッド）＆ Katy Perry（ケイティ・ペリー） の「365」などを手掛けた世界的なプロデューサーたちがタッグを組み、収録曲にはBabylonとKantoが参加し、完成度を高めた。チョン・ウンジに続き、Apinkで2番目のソロ曲を発売するオ・ハヨンが、ソロ歌手としてどんな音楽を披露するのか、早くから関心が高い。