「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」パク・フン、ソ・ガンジュンの指を切ろうと威嚇

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」放送画面キャプチャー
パク・フンがソ・ガンジュンの指を切ろうとし、キム・ヒョンジュは絶叫した。

8月18日韓国で放送されたOCN週末ドラマ「ウォッチャー 不正捜査官たちの真実」第14話で、ユン・ジフン(パク・フン)は、キム・ヨングン(ソ・ガンジュン)の指を切ろうとした。

ハン・テジュ(キム・ヒョンジュ)は、キム・ヨングンまで人質に取った元夫ユン・ジフンに「ヨングンさんは放して」と要求し、ユン・ジフンは「俺の時もそうしてくれればよかったのに。ト・チグァンに俺が復讐すると言ったか?今回は俺を助けてくれると思った」と怒りを表した。

キム・ヨングンはその状況でも、「他人のせいにするんじゃない。弁護士さんを甘く見るな」と腹を立て、ユン・ジフンは「時間になった。しよう」とし、キム・ヨングンの指を切ろうとした。ハン・テジュは「ユン・ジフン! お願いだから止めて!」と叫び、ユン・ジフンを止めた。

ユン・ジフンはキム・ヨングンの指を切るのを止めて「怖いだろう?元々切る前のほうがもっと怖いんだ。俺は妻のために何でもあげられると思っていた。何も経験する前には分からない。本当に誰も」と意味深長に語った。

ユン・ジフンは、ト・チグァンがパク・ジヌ(チュ・ジンモ)を通じて知った電話番号で「作戦は失敗した」と言うと、キム・ヨングンとハン・テジュを置いて逃げた。

記者 : ユ・ギョンサン