「十八の瞬間」キム・ソニョン、キム・ヒャンギに警告“Wanna One出身オン・ソンウと関わらないで”

OSEN |

※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=JTBC「十八の瞬間」キャプチャー
キム・ソニョンがオン・ソンウとキム・ヒャンギの交際を反対した。

韓国で12日に放送されたJTBC「十八の瞬間」で、ユン・ソンヒ(キム・ソニョン)は娘のユ・スビン(キム・ヒャンギ)とチェ・ジュヌ(オン・ソンウ)の関係を疑い、反対する姿を見せた。

これに先立ち、ユ・スビンは数学の試験を受ける途中、胃痙攣が起き、チェ・ジュヌが彼女をおんぶして保健室まで走っていった。チェ・ジュヌは、ユ・スビンに告白した。

その時、ユ・スビンの母親ユン・ソンヒが現れた。ユン・ソンヒは娘の具合より試験を気にしながら「とても重要な試験なのにどうして。ここで試験を受けて集中できるはずがないじゃない」と問い詰めた。ユン・ソンヒはマ・フィヨン(シン・スンホ)を見て「ごめん。試験はどうだった」と尋ねた。

これに対し、保健室の先生は「あの生徒がスビンをおんぶしてきた」とチェ・ジュヌを指した。ユン・ソンヒは「ありがとう」と適当にあいさつした。それからもユン・ソンヒは小言を止めなかった。ユン・ソンヒはオ・ハンギョル(カン・ギヨン)を見て「こんな時はどうするか。学則でもあるか」と聞いた。ユ・スビンは行き過ぎた行動をする母を連れて出て行こうとしたが、ユン・ソンヒは止まらなかった。

ユン・ソンヒは、ユ・スビンを保健室につれてきた人がチェ・ジュヌであることに怒りを示した。ユン・ソンヒはチェ・ジュヌが強制転校させられた事実を知り「あの子と関わってはいけない。気を使ってほしい」と話した。それからまた「あんなやつには近づかないで」と話した。これに対し、ユ・スビンは「そういう人じゃない」と言ったが、母は聞かなかった。

記者 : キム・イェソル