「私の恋したテリウス~A Love Mission~」ソン・ホジュン、バリスタの資格を取得“次はパンづくりに挑戦したい”

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ソ・ジソブ待望の最新作「私の恋したテリウス~A Love Mission~(原題:私の後ろにテリウス)」のDVD&Blu-rayが好評リリース中。

このたびリリースを記念して、初の悪役でソ・ジソブとのブロマンス演技でも魅力を発揮させたソン・ホジュンのオフィシャルインタビューが到着! 役柄との共通点から今後プライベートで挑戦してみたいことまでたっぷりと語っている。

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――「私の恋したテリウス」への出演の決め手は?

ソン・ホジュン:最初に台本を頂いた時に、国家情報院という私たちが普段接することのない分野と、主婦たちのコミュニティの対比がコミカルだなと思いました。とりわけ、主婦たちのコミュニティであるKISの描写がとても詳細に面白く書かれていました。僕ちの日常生活でも十分に起こりうるリアルな物語だという点が気に入りましたね。このような魅力に惹かれて、今作への出演を決めました。

――初めて台本を読んだ時の感想を聞かせてください。

ソン・ホジュン:面白いと思いました。これまでの僕のイメージ……僕が望んでいるものであれ、そうではないものであれ、皆さんが抱いてる僕のイメージというものがありますよね。なので台本の前半部分を読んだ時、僕が演じるチン・ヨンテという男は、ただ悪いヤツなんだと思ったんです。それでヨンテについて監督に尋ねてみました。「彼はもともと悪いヤツなんですか。それとも本来はいいヤツなのに、環境のせいで悪人になってしまったんですか」って。そんな質問をしながら、今作で悪役を演じてみるもの、いい意味で皆さんを欺けるんじゃないかと思ったんです。一度悪役を演じてみたくて出演を決めました。

――チン・ヨンテが元々悪い男ではないと聞いて気が楽になりましたか? その逆ですか?

ソン・ホジュン:気が楽になったと言うよりも……人間に生まれつき悪い人はいないと僕は思うんですよ。どういう人であれ、その人の育った環境やその人の内面を知ってみると、根っからの悪人はいないとそう思ってます。ですから、ヨンテも元から悪人ではなかったはずです。僕の出番はそう多くはありませんが、その少ない出番で、ヨンテの本来の姿を見せたいと思いました。その部分には気を使いましたね。

――役作りのために何か準備したり、キャラクター分析はしましたか?

ソン・ホジュン:監督と脚本家のオ先生とたくさん話をしました。その時にオ先生から、「ヨンテという男をただの悪人にしてほしくない。悪いヤツだけど、どこか憎めないところのある男として描いてほしい」と言われました。悪党だけど憎めないキャラクターにするにはどう演じるべきか、悩みましたね。それで大先輩であるチャ・スンウォンさんの芝居を参考にして演じました。スンウォンさんが悪いヤツを演じると、どこか憎めないというか、スンウォンサン自身のキャラクターが出て、味のある人物になります。それを参考にして練習しました。役作りで参考にしたのは、スンウォンさんの芝居でしたが、僕ならではのヨンテを演じられたはずです。


役柄と似ていない部分は?「褒められるのは照れくさい」

(C)2018 MBC
――今までの役とは違い、チン・ヨンテは少し抜けている一方で冷淡な姿も見せてくれました。これまでのイメージを覆す役に、恐れや不安はありませんでしたか?

ソン・ホジュン:いいえ、それはまったくありませんでした。「どうすればヨンテをうまく演じられるだろうか」という心配の方が大きかったと思います。ヨンテで僕のイメージが変わるのではなく、演じたことのないキャラクターをお見せできると思っていました。

――ソン・ホジュンさんとヨンテの似ている点を教えてください。

ソン・ホジュン:ヨンテと僕が似ているところは、仕事に取り組む姿勢だと思います。ヨンテは仕事をする時には集中して、完璧に仕上げようと努力を惜しまないタイプです。ヨンテは、仕事は完璧だけど、それ以外ではよくドジを踏むのでその部分を表現しました。僕も仕事に関しては、完璧にしたいので努力は惜しみません。あと、友人と一緒にいる時は素の自分に戻りますね。そういうところは似てるかなと思います。

――まったく似ていないと思った部分は?

ソン・ホジュン:僕は彼のようなうぬぼれ屋ではないので、自画自賛することには慣れていません。ヨンテは自分のことをイケメンだと言うほどナルシシズムがとても強い男です。僕は自画自賛するのは恥ずかしいと思うし、人に褒められるのも照れくさいです。

(C)2018 MBC
――ヨンテを演じて学んだことや、考え方が変わったりしましたか?

ソン・ホジュン:ヨンテを演じるにあたり心配してた部分は、彼特有の話し方やジェスチャーですね。あの個性は僕の中にはまったくないものでしたが、それでも表現しないといけないので、皆さんが違和感を抱いたり受け付けなかったら……と心配しました。でも話が進むにつれ、ヨンテのキャラクターとして好意的に見てくださったので安心しましたね。

―出演したシーンで、注目して観てほしいシーンはありますか?

ソン・ホジュン:第5話に、ヨンテがエリンを拉致するシーンがあります。倉庫でエリンに裏の仕事を知られたと思って脅迫するシリアスなシーンなのですが、その時にヨンテのマヌケな部分が露呈してしまう。そこでヨンテという人間が分かるので注目して観てほしいですね。序盤ではヨンテが善人なのか悪人なのか……いや善人ではないな。悪人なのかマヌケな男なのか見る人は混乱するはず。でも第5話の冒頭シーンを見ると、彼がどういう男なのかが分かります。


盛り上げ役はソ・ジソブ「ほぼ表情を変えずにジョークを…」

――登場人物はそれぞれ心に闇を抱えていましたが、コミカルな部分も多かったです。撮影現場も同じように面白かったですか?

ソン・ホジュン:すごく面白かったです。監督が現場で止めてくれないと、シリアスなはずのシーンが、なぜかお笑いの方向に走る傾向があって(笑)、それほど楽しい撮影でした。それからソ・ジソブさんが後輩を気遣い、現場を楽しくさせ、緊張をほぐしてくれたのでとても雰囲気がいい現場でしたね。

――現場での盛り上げ役は誰でしたか?

ソン・ホジュン:意外に思うかもしれませんがソ・ジソブさんでした。真面目な雰囲気の人が言う冗談は笑えるんです。ほぼ表情を変えずに言うジョークはすごく面白くて、ジソブさんは面白い人なんだと知りました。

――撮影現場で面白かったエピソードはありますか?

ソン・ホジュン:エピソードとして1つだけ挙げるのは難しいですね。今作は真夏の一番暑い時に撮影が始まって、真冬になる前に撮り終わったので、暑いのも寒いのも経験しました。いろんな出来事があり、現場では最初から最後まで笑ってばかりいました。もちろん、危機的な状況のシーンでは笑ってはいけないので、後で編集でカットされましたが(笑)。とにかく、みんなのアドリブが面白かったです。

(C)2018 MBC
――ヨンテとボンのやり取りもとても面白かったです。今作でソ・ジソブさんと共演してみて、どうでしたか?

ソン・ホジュン:多くのことを学びました。演技の面以外でも、ジソブさんは後輩を気遣ってくれます。面倒見がいいですね。それから、後輩の演技やとっさのアドリブのせいでジソブさんの芝居が台なしになることがあります。でもジソブさんはそれも受け止める。その姿を見て、僕も後輩と芝居する時は合わせてあげようと思いました。

――チョン・インソンさんと共演してみて、どうでしたか?

ソン・ホジュン:インソンさんは思っていたよりしっかりしていて、頭のいい女性ですね。例えば、自分がこのシーンでどう演じればいいか、どういう印象を与えればいいか、きちんと分かっている人です。撮影も楽しくて息もピッタリでしたね。


バリスタの資格を取得「来年はパン作りに挑戦したい」

(C)2018 MBC
――作品を選ぶ時に最も重要視している点は何ですか?

ソン・ホジュン:台本を読んで、その内容に共感できるかどうかが僕にとっては最も重要です。共感できた作品は、必ず出演を希望しています。

――今後挑戦してみたいことを教えてください。

ソン・ホジュン:新しいことを学んで、自分が少しでも成長できたと感じられた時、僕は達成感と同時に喜びを感じます。実はバリスタのライセンスを取得したのですが、僕はボランティア活動でコーヒートレーラーという移動式カフェをやっています。新しいことに挑戦して成し遂げた時は、充実感を覚えますね。毎年1つずつ新しいことを学んでいきたいです。なので、来年も何かライセンスを取得して、新しいライセンスに関連したイベントを開催したいなと思っています。

――次に挑戦してみたい資格はありますか?

ソン・ホジュン:パンづくりに挑戦したいですね。移動式カフェで本格的なコーヒーを提供するために、バリスタのライセンスを取得したので、それに関連したものを学びたいと思うんです。コーヒーとパンは相性がいいですよね。

――日本のファンにメッセージをお願いします。

ソン・ホジュン:こんにちは、「私の恋したテリウス」でチン・ヨンテを演じたソン・ホジュンです。「私の恋したテリウス」はシリアスだけど面白くて、見方によっては悲しみも感じられる、様々な感情が交錯するドラマです。俳優もスタッフも一生懸命撮影したので、ぜひ楽しんでください。またお会いしましょう。

「私の恋したテリウス~A Love Mission~」リリース情報

●好評発売中
・DVD SET1(お試しBlu-ray付) GNBF-3997 16,200円+税
・DVD SET2(お試しBlu-ray付) GNBF-3998 16,200円+税
・Blu-ray SET1(特典映像DVD付)GNXF-2439 18,200円+税
・Blu-ray SET2(特典映像DVD付)GNXF-2440 18,200 円+税

●レンタルDVDリリース
好評レンタル中 Vol.1-5、Vol.6-8
2019/9/3(火)Vol.9-12
2019/10/2(水)Vol.13-16

<セル・レンタルDVD共通仕様>
16:9 HD サイズ/カラー/リージョン:2/音声:韓国語 2ch ステレオ ドルビーデジタル/字幕:日本語/片面2層
※商品デザイン/組枚数/仕様は変更になる可能性がございます。

発売・販売元:NBCユニバーサル・エンターテイメント
(C)2018 MBC

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■関連サイト
公式サイト:http://kandera.jp/sp/terrius/
Instagram【今週のテリウス】:https://www.instagram.com/terrius_jp/


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