イム・スジョン&シン・ミナ、年下も年上も虜に!?男心をくすぐるオフィスファッションを徹底分析

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ビューティー雑誌のカバーモデル出身であるイム・スジョンと、ファッション雑誌のカバーモデルだったシン・ミナ。美しい顔とボディの代表格として活躍してきたイム・スジョンとシン・ミナが、久しぶりのドラマ復帰作を通じて演技対決を繰り広げている。磨きをかけた演技はもちろん、それぞれ異なる個性の、円熟なキャリアウーマンのファッションを見せてさらに目を引く。

それぞれの強みを強調し、真似しやすい実用的な“ガールクラッシュ(女性も憧れる格好いい女性)”オフィスファッションを紹介する。

写真=tvN「検索ワードを入力してください:WWW」公式サイト

◆イム・スジョン

カラフルなデイリーファッションを披露するイム・スジョン。イム・スジョンが演じる「検索ワードを入力してください:WWW」のペ・タミ役は、仕事も恋愛もファッションも、最近の若い女性たちが憧れる理想的なキャリアウーマンのキャラクターと言える。

魅力的な年下の恋人を持つ、検索サイトの戦略本部長で、明るくも成熟した感性のあるデイリーファッションをよく着ている。非現実的な華やかさを完全に排除し、実用的ながらもスタイリッシュなシャツ&ジャケットファッションは、実際に会社員が真似しやすい。

ブルー、ピンク、オレンジなど、鮮やかなカラーを好むが、衣装デザインはノーマルでシンプルなほう。しかし、単調すぎると思われる時は、小物でアクセントを入れたり、色のコントラストをつけてはっきりとした存在感を表す。たとえば鮮明なブルーシャツの上にパターンのあるネイビーのスカーフを合わせたり、シンプルなパンツにスカーフをベルトのように合わせる形だ。あるいは、濃い色のブルーTシャツの上にオレンジ色のギンガムジャケットを合わせたり、ネイビーカラーのジャケットにカラー感が強いオレンジのシャツをインナーとして合わせるなど、強烈な色のコントラストを与える。

13歳年下男パク・モゴン(チャン・ギヨン)の若い感性を刺激すると同時に、イム・スジョンの最大の強みである童顔美貌にふさわしいラブリーなキャリアウーマンファッションだ。

写真=JTBC「補佐官」公式サイト

◆シン・ミナ

シン・ミナは、「補佐官」で洗練された女性政治家カン・ソニョン役に完璧に変身した。
セクシーなカリスマ性のチャン・テジュン(イ・ジョンジェ)と一緒にいわゆる大人カップルの成熟さを誇っている。

美ボディを強調した、クールなスカートファッションのシン・ミナ、彼女よりスタイリッシュなスポークスマン(政府や団体の意見発表の担当者のこと)が他にいるだろうか。元祖ベーグル女(ベビーフェイス+グラマーの両方を持つという造語)らしく、グラマラスなスタイルを強調するためにフィット感のあるスカートファッションをシグネチャーファッションに選択したシン・ミナ。ただし、シルエットははっきりと生かしながら、政治家という役割にふさわしく、目立つ装飾は徹底的に排除した、抑え気味の落ち着いたスタイリングが際立つ。その中で胸から膝までつながるビッグサイズのボタン装飾が際立つネイビーカラーのワンピースと、斜めに下がるシルバーのボタンが装飾されたホワイトのワンピースは、シン・ミナの体の長所を完璧に生かしたファッションとされる。

ドラマの中で特に腕組みをしたシーンが多いが、このときに自然にできる胸のラインのVゾーンに視線が止まる。Vゾーンとは、ジャケットのラペルの襟が一つに合わさって生じるV文字の空間を指すが、男性のファッションではネクタイでおしゃれするスタイル空間にされる。このVゾーンは、エレガントで芯のあるシン・ミナのオフィスファッションを生かすポイントゾーンとなった。

ジャケットの襟の黄金バッジと共に、リボンやスカーフなどでディテールに変化を与え、カン・ソニョン流のおしゃれなファッションを演出する。時には優雅なリボン結びで女性らしさを、時にはパターンのあるシルクスカーフでアクセントを入れる。

記者 : イ・ヒスン