ASTRO チャウヌ&シン・セギョン主演「新米史官ク・ヘリョン」視聴率6.4%で水木ドラマ1位をキープ

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写真=MBC
「桑摘みに行こう」のため地上波水木ドラマの視聴率が小幅下落した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、8日に韓国で放送されたTV朝鮮バラエティ「桑摘みに行こう」は、全国有料放送世帯基準視聴率6.347%を記録した。

これは1日の放送分が記録した自己最高視聴率7.592%よりは下がったものだが、地上波水木ドラマの視聴率に影響を及ぼした。

この日放送されたMBC水木ドラマ「新米史官ク・ヘリョン」第15、16話は4.7%、6.4%、KBS 2TV水木ドラマ「ジャスティス」第15、16話は4.3%、5%、SBS水木ドラマ「ドクター探偵」第15、16話は4%、4%をそれぞれ記録した。3社のドラマはいずれも7日の放送より小幅下落した。

記者 : イ・ミンジ