「他人は地獄だ」イム・シワンのスチールカット公開…完璧なシンクロ率に期待高まる

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写真=OCN
イム・シワンが奇妙な考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)である 「エデン考試院」へ導くユン・ジョンウに完璧に変身した。

OCNが映画制作陣とのコラボプロジェクト「ドラマチックシネマ」の2番目の作品として制作する「他人は地獄だ」は、上京した青年がソウルで慣れない考試院で生活する中、他人が作った“地獄”に出くわすスリラードラマだ。累積再生回数8億を記録した同名の人気ウェブ漫画が原作で、キャスティング決定となった俳優たちの素晴らしいラインナップで、視聴者の関心が寄せられている中、ファンが待ち望んでいたイム・シワンの初のスチールカットが本日(24日)公開された。

イム・シワンが演じるユン・ジョンウは、長い間小説を書きながら公募展への出展を準備してきた作家志望者。厳しい現実に負けて大学の先輩からの紹介でインターン社員として勤めるためソウルへ現実から逃げるように上京した。見慣れぬソウル生活で住まいとしてジョンウが選んだのは「エデン」という名前の考試院。急な坂道を登りつめたところに位置する古びた建物。

公開されたスチールカットでは、リュックサックを背負ってスーツケースを引きながら「エデン考試院」に訪れるジョンウの姿が写っている。久しぶりのドラマ復帰でファンの期待が寄せられているイム・シワンの真面目そうに見える短いヘアスタイルや、地味な服装の中でも目立つビジュアルで視線を奪う。

経済的に厳しいジョンウにも入居できる部屋がある「エデン考試院」は、ソウルのどこでも見られる平凡な外観の建物。内部も少し古びた感じはあるものの特別に見えるようなことはない。そんな「エデン考試院」には非常に特別な他人らが住んでいて、彼らとの遭遇によってジョンウは予想外の“地獄”を味わうようになるという。説明を聞くだけでもジョンウが遭遇する他人たちと、彼らが作り出す地獄に対する好奇心をくすぐる。

制作陣は「最初の台本読み合わせの時から、イム・シワンはジョンウのキャラクターとの高いシンクロ率で期待に答えてくれた。いつも撮影現場ではジョンウに完璧に変身して当たっている。キャラクターと一体になったイム・シワンの最高の演技を期待して下さい」と伝えた。

「ドラマチックシネマ」プロジェクトは、ジャングドラマの大家OCNが映画とドラマのフォーマットを結合したもので、映画の制作陣が多く参加し、映画の迫力ある演出とドラマの密度の高いストーリーを融合させ、ウェルメイドジャンルドラマを創り上げるため2019年から始めたプロジェクトだ。「他人は地獄だ」は「第10回ミジャンセン短編映画祭」で映画「巣窟」で最優秀作品賞を受賞し、昨年公開された映画「死体が消えた夜」で評論家と観客から好評を得たイ・チャンヒ監督が演出を務める。また、「君を守りたい~SAVE ME~」を通じて、ウェプ漫画原作を緊張感あふれるドラマに再誕生させ、注目を浴びたチョン・イド脚本家が執筆する。

「他人は地獄だ」は「WATCHER」の後番組として、8月31日午後10時30分に韓国で初放送される。

記者 : パク・アルム