イム・シワンが見つめる先は?新ドラマ「他人は地獄だ」予告ポスター公開…奇妙な雰囲気に高まる緊張

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写真=OCN
「他人は地獄だ」が意味深な雰囲気の予告ポスターを公開した。

OCNドラマチックシネマ「他人は地獄だ」 は、上京した青年がソウルで慣れない考試院(コシウォン、受験生が住むことを想定した一部屋が約2畳前後の住宅施設)で生活する中、他人が作った“地獄”に出くわすスリラードラマだ。映画とドラマのフォーマットを合わせたドラマチックシネマの2番目の作品で、映画制作陣が多く意気投合し、映画の鋭い演出とドラマの密度の高いストーリーを通じて完成度の高いジャンルの誕生を予告している。

18日に公開された予告ポスターで、暗くて狭い考試院の廊下に一人で立っている男ユン・ジョンウ(イム・シワン)。廊下の終わりがどこか分からないくらい深い闇が立ち込めた考試院にそれぞれの部屋から流れる薄い灯が加わり、奇妙な雰囲気を醸し出す。

唯一開いているドアの向こう、ジョンウが見つめているところには誰がいるのか、それぞれの部屋に住んでいる他人はどんな人物なのか、何よりこの奇妙な考試院では一体何が起きているのか、様々な想像力を呼び起こす。

「他人は地獄だ」というタイトルは、ポスターの上に書かれた「あなたの地獄はどこですか?」という質問と意味深に繋がる。それぞれの部屋は分かれているが、個人の専用スペースよりも、キッチンやトイレ、廊下など共有しなければならないスペースが多い古びた考試院。そのため、他人と顔を合わせなければならないここで、他人達は一体ユン・ジョンウにどんな地獄を与えるのだろうか。

制作陣は「予告ポスターは考試院という限られた空間で繰り広げられるストーリーに対する好奇心とともに、みんながお互いにとっては他人である現実で私たちがお互いの地獄として生きているのではないか、一度くらい考える必要があるというメッセージを盛り込んだ」と制作の意図を明かした。

「他人は地獄だ」は「第10回ミジャンセン短編映画祭」で映画「巣窟」で最優秀作品賞を受賞し、昨年公開された映画「死体が消えた夜」で評論家と観客から好評を得たイ・チャンヒ監督が演出を務める。また、「君を守りたい~SAVE ME~」を通じて、ウェプ漫画原作を緊張感あふれるドラマに再誕生させ、注目を浴びたチョン・イド脚本家が執筆する。

「他人は地獄だ」は「WATCHER」の後番組として、8月31日の午後10時30分に韓国で初放送される。

記者 : チョ・ヘリョン