Wanna One出身カン・ダニエル、7月25日にソロデビュー決定!世界的な振り付け師が参加

OSEN |

写真=カン・ダニエル SNS
Wanna One出身のカン・ダニエルが25日、ソロデビューする。

カン・ダニエルが25日、ミニアルバムを発売してソロデビューすると発表した。

カン・ダニエルは25日のソロデビューに向けレコーディング、ジャケット撮影などを終え、現在はパフォーマンスの準備に力を注いでいる。今までもレベルの高いパフォーマンスで愛されただけに、高い期待に応えられるよう、世界的なダンサーであるアントワーヌなど計3人の海外の振付師がプロデュースに参加し、パフォーマンスの完成度高めたという。

特にタイトル曲のダンスを担当したアントワーヌはプリンス、クリス・ブラウン、ケラーニなど有名アーティストのプロデュースを担当してきた。現在、米ロサンゼルスで最大規模の専門ダンサートレーニングアカデミーを運営している。

アントワーヌは、今回のパフォーマンスのために初めて韓国を訪れ、3日間カン・ダニエルと一緒にパフォーマンスを構想した。カン・ダニエルは、完成したダンスを1日で8時間以上も練習し、最高のステージを披露するためにベストを尽くしている。

カン・ダニエルは先月、KONNECTエンターテインメントを設立し、ソロデビューの準備を開始した。デビューアルバムのレコーディングには、K-POPを代表するアイドルのヒット曲を多数作り上げたプロデュースレーベルDevine ChannelのCEOで代表プロデューサーイム・グァンウク(Kei Lim)がメインプロデューサーとして参加し、注目を集めている。

記者 : ソン・ミギョン