ハン・ソッキュ&ソ・ガンジュン&キム・ヒョンジュ主演新ドラマ「WATCHER」5分ハイライト映像公開(動画あり)

OSEN |

写真=OCN
「WATCHER」が一瞬も目が離せない5分ハイライト映像を公開した。

6日に韓国で放送スタートするOCN新土日オリジナル「WATCHER」(演出:アン・ギルホ、脚本:ハン・サンウン、制作:スタジオドラゴン)は初放送を控えて、一気に視線を圧倒するハイライト映像を公開して心拍数を高めた。細かい設定の緻密な演出と密度の高い演技が詰め込まれた映像は、完璧に新しい心理スリラーの誕生を予告し、期待を高めた。

「WATCHER」は悲劇的な事件に巻き込まれた3人の男女が警察の腐敗を暴く不正捜査チームになり、権力の実態を明かす内部監察スリラーだ。警察を捕まえる警察、“観察”という特殊な捜査官を素材に事件の裏側に隠された人間の多面性を緻密に追いかける心理スリラーを描く。「秘密の森」「アルハンブラ宮殿の思い出」など緻密な演出力を見せたアン・ギルホ監督と「グッドワイフ」で人物の内面を細かく表現したハン・サンウン脚本家が本格心理スリラージャンルでタッグを組んで相乗効果を生み出す。そこに完成度を保証するハン・ソッキュ、ソ・ガンジュン、キム・ヒョンジュをはじめとする演技派俳優の組み合わせが期待を高めている。

公開されたハイライト映像は、ジャンル物の名家OCNが野心的に披露する期待作らしく、吸引力の高い完成度を誇る。ト・チグァン(ハン・ソッキュ)、キム・ヨングン(ソ・ガンジュン)、ハン・テジュ(キム・ヒョンジュ)を縛りつけた過去の事件から始まり、現在の出来事と重なって、息が詰まるような緊張感を与える。「必ず罪を償ってもらう」というト・チグァンの声には、怒りよりも悲しみが込められており、衝撃的な光景を目撃したキム・ヨングンと謎の男に拉致されたハン・テジュが交差し、ドラマ全体を貫く悲劇的な事件の実体に注目が集まる。

信頼していた先輩の不正を目撃して孤独な監視者になったト・チグァン、殺人を目撃したキム・ヨングン、そしてエリート検事から噂が飛び交う犯罪者専門弁護士に変貌したハン・テジュまで。散らばっていた真実のかけらを集めるように、不正捜査チームで運命的に再会した彼らの変わった現在が好奇心をくすぐる。同じチームでありながらも、お互いを絶えず牽制せざるを得ない3人。事件を一緒に追いながらも、お互いを監視するような執拗な眼差しは、張り詰めた緊張感を与え、吸引力を高める。

シーン1つ、セリフ1つが意味深だ。「俺は悪い警官を捕まえる」と冷たく吐くト・チグァンと、「班長を信じられるわけありません」と角を立てるキム・ヨングン。そこに「汚い奴らをもっと殺したいから不正捜査チームを立ち上げようと言ったんですか?」というト・チグァンに対して、「並行できますよ。悪い警官を捕まえればいいから」というハン・テジュは、異なる目的と動機を持って不正捜査チームに集まった人々が直面する真実に対する好奇心を刺激する。

何より、かつては犯罪者を捕まえるために苦楽を共にしたが、今ではト・チグァンのターゲットになった広域捜査隊の絶対権力チャン・ヘリョン(ホ・ソンテ)の存在感も凄まじい。「お前以外はすべて腐っていると思っているだろう?」とト・チグァンを非難し、「父親を刑務所に打ち込めたやつと一緒に仕事をすると?」とキム・ヨングンを誘発するチャン・ヘリョンの意味深なセリフは、誰も信じられない、絡み合った彼らの関係を暗示する。

短いハイライト映像だけでも心理スリラーの新世界を見せた「WATCHER」。事件に隠された裏と人物の心理まで繊細に表現して期待を高める。やり取りする小さなセリフ、刹那の視線からもその意味を噛みしめるようにする練り込まれた台本と、アン・ギルホ監督特有の節度のある緻密な演出、爆発的なパワーのあるハン・ソッキュ、ソ・ガンジュン、キム・ヒョンジュのシナジー(相乗効果)がレベルの違う心理スリラーを期待させる。

OCN「WATCHER」は6日夜10時20分から韓国で放送スタートする。

記者 : パク・ソヨン