OnlyOneOf「東方神起 ユンホ先輩からのアドバイスやIZ*ONE カン・ヘウォン先輩の存在…大きな力になります」

OSEN |

写真=8D Creative
音楽界に第一歩を踏み出したばかりのグループOnlyOneOfが、世界的な歌手になるという野心的な抱負を明かした。

5月28日にデビューしたOnlyOneOfは、IZ*ONE カン・ヘウォンの所属事務所8D Creativeが新たに披露した7人組ボーイズグループだ。今年多くの新人グループが相次いでデビューしている中、OnlyOneOfはユニークなコンセプトとアルバム発売方法でデビューから話題を集めた。

OnlyOneOfは最近、OSEN社屋で行われたインタビューで、デビューの感想から今後の抱負まで、様々な話をした。

デビューしてまだ間もないOnlyOneOfのメンバーたちは「音楽番組に出演しながら、少しずつ実感しています。テレビやSNSを通じて見ていた先輩を実際に見て、楽屋も一緒に使って、ステージにも立って、僕たちデビューしたんだと実感しています」と伝えた。

特に東方神起 ユンホに対しては「以前機会があって、3年ほど前にお会いしたことがあったのですが、あの時も心からのアドバイスをいただきました。今回、活動期間が重なって、挨拶に行ったら、覚えていてくださいました。一生懸命、元気に、怪我せずに活動するようにと言ってくださって、すごく力になりました」と感謝を言った。

ナイン、ミル、リエ、ジュンジ、ラブ、ユジョン、キュビンで構成されたOnlyOneOfは、それぞれの個性がはっきりとしたメンバーたちが集まって、これから披露する様々な魅力を期待させている。特に最年長のキュビンは、アイドルを準備する前にお笑い芸人を目指したという独特な過去を公開し注目を集めた。

メンバーたちはチームワークが100点だと強調し「僕たちのグループの最高の長所であると自信を持って言えるのは、チームワークです。男同士だと様々な理由で意見のトラブルが起きやすいですが、一度もメンバー同士で喧嘩したことがありません。秘訣は配慮と我慢です。兄も弟も一歩後ろに下がって、合わせて配慮しています」という。

彼らのデビューアルバム「…」(dot point jump)は、型破りなリリース形式を採用して話題を呼んだ。アルバムに収録された6曲の中で、ダブルタイトル曲「Time Leap」と「savanna」を先に公開し、残りの4曲はTwitter基準で「#OnlyOneOf」のタグが5,555個達成されるたびに1曲ずつリリースしたのだ。

1stアルバムのリリースからファンに参加してもらう趣旨だったが、新人グループにとっては容易ではない挑戦だという懸念の声もあった。それにもかかわらず、OnlyOneOfは一週間でタグ2万2220件を突破し、全曲のリリースに成功した。

メンバーたちは「どうしても最初は不安が多かったです。オーディション番組に出て顔を知らせて、事務所でマーケティングをする方式がほとんどですが、僕たちはオーディション番組に出演した人もいませんし、公開されていなかったです。最初は無理なんじゃないかという不安もありました。しかし、僕たち同士でたくさん話して、努力して、自分でも音楽性には自信があったので、人々は無理な挑戦というかもしれませんが、こうして強気で出られたと思います」と率直に答えた。

一週間で全曲をリリースできた時の気分を聞くと、本当にありがたかったとし「本当によかったと思ったのが、僕たちが今回のアルバムにセルフプロデュースで参加した2曲があったのですが、最初の曲と最後の6番目のトラックでした。ファンの方々と僕たちの音楽を持ってコミュニケーションし、聴いてもらいたいと思ったので『ああ、本当にリリースしなきゃいけない』と思いました。ファンの皆さんにすごく感謝しました。僕もショーケースの時は、早ければ一ヶ月ほどだと言っていたのですが、正直1ヶ月も自分の基準では速いと思っていました。幸いすごく関心を持っていただいて、本当に感謝しています。ファンの方々の声援のおかげです」と伝えた。

メンバーたちが挙げたOnlyOneOfならではの差別点は「ウーバーセクシャル(ubersexual)」。彼らはデビュー当初から音楽とスタイルで強い男性的なセクシーさと共に優しくて繊細な魅力を意味するウーバーセクシャル(ubersexual)のコンセプトを掲げた。メンバーたちは「やわらかいながらもセクシーな、二つの魅力を兼ね備えたコンセプトにすれば、人々に僕たちだけの新しい魅力をアピールできるはずだと思いました。でもその中でも音楽性や様々な一面があるので、二つのスタイルだけというよりは、僕たちだけの新しい姿や音楽をお見せしたいです」と説明した。

OnlyOneOfのもう一つの強みは、メンバー全員が作詞・作曲をするということ。デビューアルバムにもラブとナイン、キュビンが手がけた2曲が収録された。メンバーは定期的に集まって、グループ会議をするということで「僕たち同士で、駅三洞(ヨクサムドン)音楽研究所というチャットルームを作りました。メンバーごとに一週間に3曲ずつ音楽を掲載して、他のメンバーが聴いてみて簡単なコメントを書きます。不思議にも私語がないです。音楽的な話ばかりで、自分たちでも不思議に思うほどです。今手がけている曲も多く、僕たちの究極の目標も、アルバム全曲を作詞・作曲することなので、一生懸命に努力していますし、音楽もたくさん聴いています」と話した。

また、それぞれの強みとして、キュビンはプロデュース、ミルはラップメイキング、ユジョンはダンスのライン、ナインはビートメイキング、リエはダンスと歌、ジュンジはフリースタイルダンス、ラブは歌を挙げた。

最近、多くの新人がデビューしていることに負担はないかという質問に「負担や不安があるのは事実ですが、多くの新人たちがデビューし、勉強になるところも多く、刺激を受けるので、もっと一生懸命に善意の競争をしているように思います。僕たちも頑張らなきゃと思っていますし、一緒に成長していると思います。良い方向に思い、一生懸命頑張るきっかけになると思います」と話した。

IZ*ONEでデビューした事務所の先輩カン・ヘウォンに対しては「実は先輩にお会いしたことはないのですが、存在だけで大きな力になる方です。機会があれば感謝を言いたいですし、すごく力をいただいています」と語った。

最後にメンバーたちは「僕たちの究極の目標は、ビルボード・チャートインと世界的な歌手になることです。そのために一生懸命に努力していますし、これからファンの方々と一緒に音楽をする友達として、一生続けていきたいです。紆余曲折を経てデビューしましたが、今までたくさん準備したものを楽しみながら最善を尽くすつもりです。ファンの方々にはいつも感謝していますし、僕たちの音楽を聴いて幸せを感じていただけたら、それほど良いものはないと思います」と願いを語った。

記者 : チ・ミンギョン