東方神起 ユンホ、罰ゲームで女性に変身!?アプリを使った美しすぎる写真が話題に

OSEN |

東方神起 ユンホが美女に変身した写真が公開された。

韓国で最近放送されたKBS 2TV「芸能街中継」では、ユンホと共に「一緒に帰りましょうか」コーナーでインタビューが行われた。

この日、ユンホはレポーターのキム・スンへと一緒に大学路(デハンロ)のあるゲームセンターで時間を過ごした。普段から情熱のアイコンと知られているユンホは、ゲームセンターでもその情熱を隠さなかった。

レポーターのキム・スンへは最初のゲームとしてダーツを提案した。点数が低い人が罰ゲームをするというものだった。ここでキム・スンへは、序盤から高い点数を記録しユンホを困惑させた。

これにユンホは「最後まで諦めてはならない。最後まで終わったわけじゃない」と情熱的な姿勢を見せた。しかし、結果はユンホの敗北で終わった。

罰ゲームは性別を変えるアプリで写真を撮ることだった。女性に変身したユンホはとても綺麗で、特に歌手のキム・ワンソンに似たルックスで注目を集めた。

ユンホはこの日、バスケットボールゲームをしながら「20代の時より、今の30代がいい」と話した。また、夜と昼どの時間に強いのかという質問に「僕は夜に強い」と答え、笑いを誘った。

ユンホは「夜に集中力が高くなる。何かやったり、覚えたりするときは夜にやった方がいい」と話した。

続いてユンホは、清純な人を自身の理想のタイプとして取り上げ「そういうスタイルの女性に目が行く」と率直に話した。

以前、神秘主義アイドルとして活動していたことを言及すると、ユンホは「性格は昔と変わっていない。ある瞬間から、とても好いてくださったようだ」と話した。

また、ユンホは軍生活について「ずっと東方神起のユンホとして生きてきたが人間チョン・ユンホに帰った時間だった。楽しい時間だった」と話した。

最も嬉しかった瞬間がいつなのかという質問には「父が還暦なので、初めてオーダーメイドのスーツを作ってあげた。とても忙しくてこれまで両親のことを気に掛けることができなかったので、申し訳なかった」と話した。

最後にユンホは「昔は『あるステージに立ちたい』というのが夢だったが、最近は『僕が好きなことを止めることなく長い時間ずっとできること』がいいなと思う」と話し、率直な本音を打ち明けた。

記者 : キム・イェソル