「ジャスティス2 -検法男女-」チョン・ジェヨン&オ・マンソク、残酷な犯罪の真犯人を追跡

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=MBC「ジャスティス2 -検法男女-」放送画面キャプチャー
チョン・ジェヨンとオ・マンソクが女子大生の殺人事件の真犯人を探すために乗り出した。

韓国で17日に放送されたMBC「ジャスティス2 -検法男女-」では、ペク・ボム(チョン・ジェヨン)とジハン(オ・マンソク)が残酷犯罪を追跡する場面が描かれた。

新しい殺人事件が発生した中、ペク・ボムとジハンが出動した。女性を殺害した後、体を縛って火をつけた残酷な事件。

ソンジュを含む捜査官たちは「ひどいね、本当」と口をそろえた。ペク・ボムとジハンは現場に踏み場を設置した後、ようやく被害者の状態を確認した。

被害者は休学中の大学生で、体の一部の肉がえぐり取られていた。ジハンが「これはどんな意図ですか」と聞くと、ペク・ボムは「僕にわかるわけないだろう?」と叫んだ。

ペク・ボムはまた現場で犯人の足跡を採取することに成功するが、ジハンはこれを犯人の罠だと見た。犯人が混乱させるためにあえて足跡を残したということ。

ジハンが「科学捜査官たちを困らせるやつだね。何か企んでいるやつです」と主張すると、ペク・ボムは「小説をちゃんと書いてみろ」と一蹴した。

記者 : イ・ヘミ