「風が吹く」カム・ウソン、キム・ハヌル&娘とすれ違うも気づかず
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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
11日に韓国で放送されたJTBC「風が吹く」では、娘のアラムの幼稚園の入学式に行くクォン・ドフン(カム・ウソン)の姿が描かれた。
ドフンが幼稚園の前の横断歩道に止まると、イ・スジン(キム・ハヌル)は驚いてアラムを自身の後ろに隠した。
ドフンは横断歩道を渡りながらスジンとすれ違ったが、アルツハイマー病のためにスジンとアラムの顔を記憶できず、通り過ぎてしまった。
写真=JTBC「風が吹く」放送画面キャプチャー
カム・ウソンがアルツハイマー病でキム・ハヌルを忘れてしまった。11日に韓国で放送されたJTBC「風が吹く」では、娘のアラムの幼稚園の入学式に行くクォン・ドフン(カム・ウソン)の姿が描かれた。
ドフンが幼稚園の前の横断歩道に止まると、イ・スジン(キム・ハヌル)は驚いてアラムを自身の後ろに隠した。
ドフンは横断歩道を渡りながらスジンとすれ違ったが、アルツハイマー病のためにスジンとアラムの顔を記憶できず、通り過ぎてしまった。
記者 : ソク・ジェヒョン