Wanna One出身カン・ダニエル、個人事務所に加えて新たな会社を設立…代表取締役に就任

Newsen |

写真=Newsen DB
Wanna One出身のカン・ダニエルが株式会社KDの代表になった。

カン・ダニエルが所属するKONNECTエンターテインメントは6月10日午後、Newsenに「カン・ダニエルがKDの代表取締役になったことは事実だ。KONNECTエンターテインメントとKDは、目的性が異なる二つの法人だ。会社を作る際、弁護士など専門家のサポートを受けたが、このような方法が会社の成長などのために良いと言われ、そのようにした。詳しい内容は会社を運営しながらさらに学ばなければならない」と話した。

最近カン・ダニエルは個人事務所KONNECTエンターテインメントを設立した。カン・ダニエルは個人事務所の設立と共に、KDの代表取締役として会社を運営する予定だ。

現在カン・ダニエルはソロデビューを準備している。

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記者 : パク・スイン