「パフューム」コ・ウォニ、20代の姿で1年間生きることを決心“今回は必ず自分の人生を…”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「パフューム」放送画面キャプチャー
コ・ウォニが、20代の姿で1年間生きて死ぬことを決心した。

4日に韓国で放送されたKBS 2TV新月火ドラマ「パフューム」は、ミン・ジェヒ(ハジェスク、コ・ウォニ)が家政婦としてソ・イドも(シン・ソンロク)の家に入る。

この日、ミン・ジェヒはソ・イドに自身を家政婦として雇ってほしいと頼む。履歴書を書いていたミン・ジェヒは、「本名はダメ」とし、次女を生んだら付けようと思っていたミン・イェリンという名前を書いた。翌日ソ・イドの家で朝ごはんを作っていたミン・ジェヒは、再び体が大きくなった。ミン・ジェヒは香水の残りの香りが消える12時間が経ったら、元の体に戻ることを知った。

かつてミン・ジェヒは、ファッションショーのモデルになるためにオーディションを受けたが、キム・テジュン(チョ・ハンチョル)のプロポーズを受けて夢をあきらめた。過去を振り返っていたミン・ジェヒは「今回は必ず自分の人生を生きる」と誓う。

ミン・ジェヒは香水の残った量を計算し、1日に2回香水をつけたら、1年ほど使えるだろうと思った。ミン・ジェヒはそれに対する代価として死が待っているだろうと推測し、「あと残り1年、後悔なしに生きよう」と誓った。

記者 : チェ・スンヘ