ソルビが、偽のわいせつ動画によって経験した苦労について打ち明けた。

ソルビは最近韓国で放送されたMBCのヒューマンドキュメンタリー「人が好き」を通じて、「デビュー3年目に偽のわいせつ動画が拡散された。動画が偽のものであることが明らかになったのに、拡散する動画を私は止めることができなかった」と話し始めた。

ソルビは「私は間違ったことはしていないのに、周りの人にとって私は加害者になっていた」と当時を思い出した。

続いてソルビは「母はショックで倒れた。『私さえ消えればいいのでは』という考えをしたりもした」と吐露した。

・ソルビ、わいせつ動画デマを流された過去を告白「恨む相手がいない」

・ソルビ、防弾少年団 ジンの人柄を絶賛「ワールドスターになっても変わらない」