Apinkのチョン・ウンジがBLACKPINKについての考えを率直に語った。

最近韓国で放送されたKBS クールFM「パク・ミョンスのラジオショー」では、映画「0.0MHz」の主演であるApinkのチョン・ウンジが「職業の繊細なコーナー」に出演し、トークセンスを披露した。

同日パク・ミョンスが「YG ENTERTAINMENTからBLACKPINKが出てきた時、驚いた？」と聞くとチョン・ウンジは「実は、グループ名が似ていてびっくりした。YGから清純なコンセプトが出てくるのだろうかと思った。でも、コンセプトがあまりにも違っていた」と話した。それから「前半の文字が似ているAprilもいるし、BLACKPINKもいる。個人的にはBLACKPINKが大好きだ」と付け加えた。

パク・ミョンスが「YGでBLACKPINKのメンバーとしてオファーが来たら？」と聞くと「第5のメンバーとして入ったんじゃないか」と冗談を言った。

「ソン・ナウンより一枚上手か？」という質問には「違う。お互いに得意な分野が違う。相反するイメージだ」と明らかにした。

チョン・ウンジが出演した映画「0.0MHz」は超自然ミステリー探査サークル“0.0MHz”の会員たちが、幽霊を呼ぶ周波数を証明するため于下里（ウハリ）のあるお化け屋敷を訪れたことから繰り広げられるミステリアスな現象を描くホラー映画だ。

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