ユ・アインからハン・ジミンまで…ポン・ジュノ監督、韓国初のカンヌ最高賞受賞に祝福コメント続々

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写真=OSEN DB
ポン・ジュノ監督の新作「パラサイト」が「第72回カンヌ国際映画祭」最高賞のパルムドールを受賞し、韓国芸能界から祝福のメッセージが殺到している。

俳優ユ・アインは26日午前、自身のInstagramを通して「Huge proud!(すごい自慢!)」というコメントとともに、「#寄生虫(パラサイト) #ソン・ガンホ #ポン・ジュノ #ホンギョンピョ #KOREA」とハッシュタグをつけて関心を誘導した。

ユ・アインは昨年、映画「バーニング」(監督イ・チャンドン)で「第71回カンヌ国際映画祭」コンペティション部門に招待されたことがある。「バーニング」は、国際批評家連盟賞とバルカン賞の2つの賞に選ばれる快挙を成し遂げた。

「バーニング」を通じてユ・アインと共演した女優チョン・ジョンソと俳優スティーヴン・ユァンもSNSを通じて「パラサイト」「ポン・ジュノ監督」のスレッドに「いいね」を押している。

俳優チョン・ウソン、女優キム・ゴウン、歌手ユン・ジョンシンもポン・ジュノ監督のパルムドール受賞を心からお祝いしている。女優ハン・ジミンや俳優イ・ドンフィ、アン・ジェホンもSNSで「いいね」をして祝福した。

30日に韓国で公開される「パラサイト」は25日午後(現地時間)、フランス・カンヌのパレ・デ・フェスティバルで開かれた「第72回カンヌ国際映画祭」で最高賞のパルムドールを受賞した。

韓国人監督の作品のパルムドール受賞は初めて。昨年は日本の是枝裕和監督の「万引き家族」がパルムドールに輝いており、2年連続でアジア作品が最高賞を受賞した。

ポン・ジュノ監督は「このような状況を想像してもできなかったので、フランス語の準備をできなかった。フランス語の練習はまともにできなかったが、いつもフランス映画を観てインスピレーションを受けている」と感想を語った。

「パラサイト」は、全員が無職のキテク(ソン・ガンホ)一家の長男(チェ・ウシク)が、家庭教師の面接のためにパク社長(イ・ソンギュン)の家を訪れたことから始まる予期せぬ事件を描く、貧富の差という普遍的な問題を取り上げた作品。共生できず、寄生するしかない社会の構造に対する問題意識を、ブラックコメディーという形で浮き彫りにした。

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記者 : キム・ボラ