BLACKPINK ジェニー、ガールズグループ・個人ブランド評判1位に…2位にはIZ*ONE チャン・ウォニョン

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写真=TVレポート DB
BLACKPINK ジェニーが、2019年5月のガールズグループ・個人ブランド評判で1位を獲得した。

本日(19日)、韓国企業評判研究所はガールズグループ・個人ブランド評判のビックデーター分析の結果を公開した。これは2019年4月17日から5月18日までの、ガールズグループ・個人ブランドに対する消費者の行動分析で作られたものだ。

2019年5月、ガールズグループ・個人ブランド評判30位の順位は、BLACKPINK ジェニー、IZ*ONEのチャン・ウォニョン、TWICEのジヒョ、TWICEのナヨン、TWICEのミナ、TWICEのチェヨン、MAMAMOOのファサ、TWICEのダヒョン、BLACKPINKのジス、IZ*ONEのアン・ユジン、IZ*ONEのチョ・ユリ、TWICEのジョンヨン、OH MY GILRのユア、IZ*ONEのチェ・イェナ、TWICEのツウィ、TWICEのモモ、OH MY GIRLのアリン、Red Velvetのジョイ、IZ*ONEのキム・ミンジュ、GFRIENDのシンビ、IZ*ONEのクォン・ウンビ、Red Velvetのアイリーン、IZ*ONEのイ・チェヨン、OH MY GIRLのスンヒ、GFRIENDのソウォン、IZ*ONEのカン・ヘウォン、IZ*ONEのキム・チェウォン、IZ*ONEの宮脇咲良、EXIDのソルジ、BLACKPINKのロゼの順と分析された。

1位を獲得したジェニーは、4月のガールズグループ・個人ブランドビッグデータに比べ10.47%が減っていた。細部分析を見ると、ブランド消費は11.19%下落、ブランドイシューは10.88%下落、ブランドコミュニケーションは11.97%下落、ブランド拡散は6.44%下落という結果だった。

この他にもジェニー、はリンク分析で「堂々としている、楽しい、綺麗」が高く出ていて、キーワード分析では「SOLO、YouTube、マネージャー」が高く分析された。ポジティブ比率は61.09%だった。

記者 : キム・イェナ