「私の彼はエプロン男子~Dear My Housekeeper~」ハ・ソクジン“得意な家事?雑巾がけです”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
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“ツンデレ職人”ハ・ソクジン主演最新作「私の彼はエプロン男子~Dear My Housekeeper~」DVDが好評発売&レンタル中。今回主演をつとめたハ・ソクジンのオフィシャルインタビューが到着! 撮影の裏話から共演者の話まで、そして掃除のコツについても語ってくれた。

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――本作に出演を決めた理由は何ですか?

ハ・ソクジン:メッセージ性のあるドラマだと思ったからですね。これまでにない題材を扱っている作品で、整理をテーマに空間を片づけると同時に、その人の心も整理してあげる、そんな内容の作品はこれまであまりありませんでした。原作はウェブマンガになるのですが、題材に信頼が持てたので出演を決めました。

――ジウンの役作りのために、事前に何か調べたり研究をされましたか?

ハ・ソクジン:初めて台本を受け取った頃は、ジウンが整理について哲学を持ってる人物なので、まずは自分の身の回りを整理整頓する努力をしました。実際に、本作では撮影現場で綺麗にすることや、整理整頓の方法を教える演技をしています。それなのに自分の家が荒れ放題ではいけないので、自分の身の回りを整理することが、この役に臨む姿勢だと考え、そこから始めました。

――原作のマンガは意識しましたか?

ハ・ソクジン:はい、意識しました。後で修正は入りましたが、最初に渡された台本は、原作マンガとセリフや状況がほとんど同じでした。僕としてはもう少し自由に変化をつけて、人物の幅を広げたいなと思ったんです。一旦、幅を広げるのが難しい役柄でもありましたが、原作は無視できないので、基本的な人物像は原作に合わせる努力をしました。

――実写化をするにあたり、気を遣ったところはありますか?

ハ・ソクジン:どうしてもマンガではちょっとマンガ的というか、非現実的な部分がありました。それをリアルに表現して、実写化しようと撮影に臨みました。整理や掃除が題材のこのドラマでは、視聴者の方に片づいていく映像で爽快さを感じてもらいたくて、放送ではほんの10~15秒しか流れない映像でも、実際に4~5時間片づけながら撮ったりしました。長時間かけて撮影し、放送されたのはわずか10数秒だったのですが、視聴者の方からは「すっきりした」と感想をいただきました。そんなところに、かなり気を遣ったと思います。

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――現場に整理コンサルタントの方を招いたそうですが、具体的にはどんな助言をもらいましたか?

ハ・ソクジン:そうですね。具体的に話すと、例えば1メートルほどの棚のような空間の活用法を教えてもらいました。皆さん贈り物でも化粧品でも、開けたあとの箱は捨てると思いますが、その小さな箱を利用して物を分けて収納するんです。それから帽子やスカーフやアクセサリーを整理する方法、壁の利用法、ハンガーの利用法、そんなノウハウを教えてもらいました。

――宇宙少女 ボナさんと共演した感想をお聞かせください。

ハ・ソクジン:ボナさんは演技を始めてまだ間もないですが、その分すごい情熱の持ち主で、一生懸命に演技されていました。それに体力もあって、女優さんは3ヶ月も寝不足の状態が続くと、体調を崩す方もいると思いますが、彼女は撮影中がんばって健康を維持して、最後まで明るい姿でした。これから素敵な役者さんになるのではと感じました。彼女はまだ若いので、これからたくさん経験を重ねれば、もっともっとよくなっていくと思います。とにかく情熱とエネルギーがすごくて、歌手活動との両立は大変だと思いますが、そんなそぶりも見せませんでした。

――撮影中の印象深いエピソードはありますか?

ハ・ソクジン:夏で猛暑の撮影だったので……とにかく暑かったです。今年のソウルは100数年ぶりの暑さだったみたいで、あの暑さの中、野外での撮影はとても大変でした。しかし……今はもう冬なので寒いでしょう? 僕はすぐに忘れるタイプなので、その辺のことはもう忘れてしまいました(笑)。

――他には何かありますか?

ハ・ソクジン:友達4人組を演じた女優さんたちが、ワイワイガヤガヤと楽しそうに撮影していて、僕も次は同年代の俳優さんたちがたくさん出る作品で楽しくやりたいなと思いました。今回、僕は先輩で年齢差もあったので、彼女たちのプライベートなおしゃべりの輪には入れなかったので、羨ましかったですね。現場でも劇中でも、僕は中心に立って引っ張る立場だったので、一緒にワイワイとは騒げなかったんです。

――彼女たちとのシーンで、気をつけたことは?

ハ・ソクジン:4人はそれぞれ性格も違ったので、それに合わせてジウンの接し方を変えました。ジウンのキャラクターは整理のコツを教えて、片づけて、料理をするというものですが、細かく見ると依頼人のスタイルに合わせてるんです。女性キャラクターたちが持っている性格に合わせて、気を遣いながらセリフを言ったり、時にはわざと荒っぽく言ったり、違いを出すことが重要だなと思いました。例えば、ソミのような臆病なキャラクターには、こちらから積極的に近づこうとしたり、ダヨンのような整理が下手でおっちょこちょいな性格の子には、キツい言い方で「しっかりしろよ」と説教したり……。向き合い方に違いを出そうと努力しました。


役柄と似ている点は?「何か1つにハマると…」

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――サンアの愛犬、トボクとの「共演」についても教えてください。

ハ・ソクジン:トボクはとても賢い犬でした。経験豊富なタレント犬なので、人の言葉を理解するし、話もできそうな気がしました。言葉を話せる犬ですね(笑)。今回、動物との撮影は僕は初めてだったのですが、現場で動物の大変さを間近で見ていると、撮影環境を改善する必要はあるかなと思いました。人間なら自分が納得した上ですし、また生計の手段だと思ったら耐えられます。でも犬はたくさん仕事したからと言って、エサが増えるわけではないので、環境さえ改善されたら、動物との撮影はもっと楽しくなるのではと思いました。トボクとの撮影は、現場の経験が豊富で言うことをよく聞く犬だったので、難しくなかったですね。

――犬を飼った経験はありますか?

ハ・ソクジン:犬が好きで、以前は飼っていたんですが、1年くらい前に天国へ行きました。

――会いたくなりませんでしたか?

ハ・ソクジン:サイズが違うんです。小型犬だったので、トボクとは似ていませんでした。

――演じた役と、本人の性格が一番違う人は誰でしたか?

ハ・ソクジン:みんな少しずつ似ている部分はあります。一番本人と違うのは、ウナさんが演じたソミで、完全に別人でした。トラブルメーカーのサンアと、コ・ウォニさんも本人は慎重なスタイルなので違うなと思いました。ジングクとイ・ジフンさんのキュートな魅力は似てますね。チョ・ヒボンさんとテスもちょっと似てました。

――現場のムードメーカーは?

ハ・ソクジン:ジフンさんが現場を明るくしてました。彼が来ると女優さんとスタッフさんが喜ぶんですよ。ジフンさんは現場の人たち、スタッフさんたちにもよく話かけたりして、現場を引っ張るムードメーカーでした。

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――ハ・ソクジンさんと、ジウンの似ている点は?

ハ・ソクジン:僕は片づけが上手なほうではありませんが、何か1つにハマると最後まで徹底的にやろうとするタイプです。僕も最近、家を片づけてるんですが、そこが……似てますかね。やると決めたからには、他のことは全部後回しにして、そこだけに没頭するところは似ているかもしれません。

――ジウンに共感できる点は?

ハ・ソクジン:どうでしょう……。現場でジウンを演じながら、共感しようと努めていたので、特にどの部分に共感したというよりも、常に道理にかなったことを言うキャラクターなので、すべてに共感していたと思います。

――記憶に残っているセリフはありますか?

ハ・ソクジン:ダヨンの部屋で思い出の品を整理してあげるシーンですかね。ポラロイド写真を撮りながら色々と話すんです。正確には思い出せないんですが、「物は捨てても、記憶や思い出は残す」「自分の持っている物を見ても、思い出がよみがえらなければ何の意味もない」そんな感じのセリフでした。覚えるのがすごく難しいセリフでしたが、いったん覚えて考えれば考えるほど、そのセリフの持つ深い意味が分かってくるんです。シーン自体も、ドラマの鍵となるシーンなので、あのセリフはとても記憶に残ってます。誰もが一度は考えてみる価値があるのではだと思いました。

――印象的だったシーンはありますか?

ハ・ソクジン:そうですね。後半に入るとソヒとの関わりが登場します。何というか……ダヨンやソミ、サンアとのシーンでは、僕は教える立場で比較的軽いものです。でもソヒとのシーンでは、ある意味で僕は教わる側であり、対等な立場でもありました。そんな状況で、失った関係を完全に整理して再会する、漢江でのシーンが記憶に残っています。時計を捨てたり、再会したり、といったシーンが印象に残ってます。

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――クールな性格のジウンが、みんなに愛される理由は何でしょうか?

ハ・ソクジン:とりあえず、家を片づけてくれるからじゃないですかね(笑)。僕もジウンを家に呼んで、「僕のうちも掃除して」と言いたいですね。おいしい物も作ってくれて、頭の中も整理してくれて、なじみの店のバーテンダーで心理相談員でもあり、心を癒やしてくれて、料理もしてくれて掃除もする。これで愛されないわけがないキャラクターだと思います。

――実際ハ・ソクジンさんも、ジウンのように誰か1人を一途に待ち続けられますか?

ハ・ソクジン:僕は待てませんね。そこまで……ピュアじゃないので。どうなのかな……。ジウンの場合は、いろんな事情が積み重なったうえで決めた行動だと思うんですけど、今の僕にそんな事情が生じるとは思えませんからね(笑)。

――ジウンが物と話すシーンの撮影はどうやってされたのでしょうか?

ハ・ソクジン:実際は虚空を見ながら、何もない空間を見ながら演じて、良い仕上がりになるのを願うのみでした。クロマキー合成と同じなので、僕が1人で演じたあと、物が動く映像と合成された時に自然に見えたらいいなと、ただ信じて演じていました。


実際にサプライズをした経験は?

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――自転車に乗るシーンで苦労したことはありますか?

ハ・ソクジン:何度も乗って大変でしたが、幸いだったのは、自転車に乗って走るシーンの撮影がほとんど夜だったことです。それで、猛暑での苦労はなかったですね。ただ色んなアングルで撮らないといけないので、何度も自転車に乗りました。またもう一つ難しかったのが、僕を撮るカメラは車で移動するので、カメラと速度をうまく調整しながら走らなくてはいけなかった部分です。猛スピードで走るシーンは、本当に速いとカメラが追いつけず、ただ人通りのある道だと車がスピードを出せないので、速くないのに速く見えるように演じるのが大変でした。背景が速く通り過ぎれば画面上では速く見えるので、僕は必死にペダルを踏んでるようで、実は踏んでるフリをしていた時も多かったです。でも自転車のシーンは1日の最後に撮影する場合が多くて、自転車に乗るシーンは僕にとって「このシーンが終われば家に帰れる」という感じでもあったので……色んなシーンがある中で僕にとってはある意味で休息のシーンでもありました。

――誕生日のシーンのような、サプライズはお好きですか?

ハ・ソクジン:僕自身は、あまり好きではないです。

――サプライズをしてもらった経験はありますか?

ハ・ソクジン:僕はサプライズをされるのが好きじゃなくて、やってあげたことは何度かあるのですが、される側になると、どうお礼すべきかを先に考えてしまって、負担になりそうで……。サプライズをする側だと、相手が喜ぶのを見るのは楽しいですよね。でも、あのシーンのジウンは感激したと思います。ジウンの表情もいい感じに映っていて、僕が好きなシーンの1つです。

――ハ・ソクジンさん自身が、サプライズをしたことは?

ハ・ソクジン:そうですね、僕が誰かにサプライズを……僕1人でやってあげたことはないような気がします。ささやかに風船を飾ったことぐらいはありますが、それはサプライズというよりも、「こんなに祝ってもらえるなんて」という反応を期待する感じですかね。

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――家が散らかっている女性に会ったら、どう思いますか?

ハ・ソクジン:それは多分、人によるかなと思います。例えば、普段から生活スタイルが整理されていない人なら「やっぱり、そんなことだと思った」ですむと思いますが、きれいな外見をしているのに家が散らかっているとなったら、あまり好感は持たないかなと思います。何というか……きれいであることにこしたことはないですが、家の中がどうであれ、清潔そうに見えていた方がそうでなかったら、すごくガッカリしそうです。人によるかなとと思います。

――最後のキスシーンのエピソードを教えてください。

ハ・ソクジン:あのシーン、実はすごく夜遅くに撮影したんです。あの日、僕は出番のない時間が長くて、走るシーンを爽快な気分で撮った後、キスシーンの撮影でした。一方でダヨンは、朝から晩まで一日中撮影した後に、キスシーンの撮影になってしまって……僕は相手の女優さんが終日撮影した後、疲れた状況でキスシーンを撮影することになり焦ってしまいました。画面上には出ていませんが、「一日中、撮影したあとにキスシーンか」とボナさんが可哀そうだったことを思い出しますね。

――ダヨンをお姫様抱っこするシーンの撮影秘話はありますか?

ハ・ソクジン:ダヨンを抱っこするシーンは何回かありましたが、ボナさんは体格が大きいほうではないので、比較的苦労はしなかったです。それでもシーズンが夏だったので、夏に抱っこで走るのは……自分1人が走るだけでもつらいですからね。ボナさんが小柄なおかげで、無事に撮影できたと思います。そうでなければ、今も疲れを引きずっていることでしょう(笑)。

――何度かNGがあったりしましたか?

ハ・ソクジン:NGは出ましたが、抱っこ自体が大変だったからではないんです。抱っこした姿勢でタクシーにどう乗せるか……。タクシーに乗る前、頭はこっち(ソクジンさんの右手側)にあるのに、タクシーは(韓国は右側通行なので)右の扉が開きますよね。頭が反対にあれば座りやすいのに、逆側にあるので、足から入れて中で向きを変えるのが難しかったんです。


得意な家事は?「雑巾がけです」

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――もしもジウンが、実際のハ・ソクジンさんの部屋を見たら、どんな反応をするでしょう?

ハ・ソクジン:今はきれいにしているので、「自分が掃除した」と思うはずです。

――今は?

ハ・ソクジン:ええ、今はですね(笑)。

――俳優以外にやってみたい職業はありますか?

ハ・ソクジン:経験してみたい職業は……スポーツ選手になってみたいですね。音楽をやる人にもなってみたいです。

――ミュージシャンですか?

ハ・ソクジン:はい、ミュージシャンです。大観衆の前で歓声を浴びてみたいです。俳優もミュージカルの舞台などありますが、歌手のように数万人規模じゃないので、一度経験してみたいなと思いました。

――スポーツはどの種目の選手に?

ハ・ソクジン:特にどれというのはないんですが、小学生の頃に父とスポーツを見ながら、スポーツ選手になるのを夢見ていました。でも、とりわけ運動が得意だったわけでもなく、挑戦もしなかったんですけど、夢見たのは確かなので、経験してみたいなと思いました。

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――得意な家事はありますか?

ハ・ソクジン:雑巾がけです。ぬれ雑巾で拭くのと、床掃除は上手だと思います。

――床掃除のコツは?

ハ・ソクジン:何というか……掃除にはテンポがあるんです。ホコリは一度では取れなくて、掃除をして出てきたホコリが、また下に落ちるまで時間がかかるんです。2~3時間放置して、もう1回掃除したあと、スチームクリーナーをします。そして最後に、粘着ロールクリーナーを使うと良いです。そこまで念入りに掃除することは滅多にありませんが、とにかく床掃除は得意です。ちなみに大嫌いな家事は、食器洗いです(笑)。

――最後は粘着テープで?

ハ・ソクジン:ええ、仕上げに使います。でも、そこまですると少しやりすぎな気がしもします。

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――ハ・ソクジンさんと、ジウンのシンクロ率は?

ハ・ソクジン:30~40%くらいですね。性格的な部分より、環境的な部分が大きいかなと思います。人生に対する価値観は、僕と違う感じがします。ジウンは微視的な世界でミクロの世界に没頭するけれど、僕は物事を大きく見るので、細やかさという意味では僕は違うかなと思います。

――ジウンから学んだことはありますか?

ハ・ソクジン:それこそ……ドラマで「依頼人の家に行くとまず玄関を見る」「人が入る空間から整理すべき」というセリフがあって、「そうだよな」と反省させられました。人には皆、自分の空間があり、そこを整理していくと、空間だけでなく心も整理できるということをジウンを演じながら学んだ気がします。心の整理について学びましたし、そんな風に目に見える物を整理することは、人の心も整理することにつながるんだと思いました。例えば……スジンさんが演じたヘジュと、ドギョムさんが演じたチョルスの話をジウンが聞いてあげるシーンでも、相手に対する言葉の1つ1つが「心の整理につながるんだな」と感じました。

――最後に、日本のファンの方々へメッセージをお願いします。

ハ・ソクジン:日本の皆さん、こんにちは。ハ・ソクジンです。「私の彼はエプロン男子~Dear My Housekeeper~」は、2018年の夏に猛暑だった韓国で苦労しながらも楽しく撮影した作品です。依頼人の家を掃除してあげながら、その依頼人の心も癒やしてあげるハウスキーパーと人々との交流を描いた物語です。僕が思うに、日本のドラマに似た雰囲気を持った作品になっているので、日本の方々も共感できる内容がたくさんあるドラマだと思います。一生懸命に演じたので、ぜひご覧になってください。よろしくお願いします。

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「私の彼はエプロン男子~Dear My Housekeeper~」DVD情報

DVD-SET1 好評発売中
GNBF-3971/¥15,200+税/第1話~第8話 DVD4枚/本編約480分+特典映像約40分
<特典映像>メイキング1、制作発表、フリップトーク
<封入特典>リーフレット(4P)

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GNBF-3972/¥15,200+税/第1話~第8話 DVD4枚/本編約480分+特典映像約40分
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2019年6月4日(火)Vol.10~14

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発売・販売元:NBC ユニバーサル・エンターテイメント
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2018年製作/韓国/全16話
Licensed by KBS Media Ltd. (C) 2018 KBS. All rights reserved
公式サイト:http://kandera.jp/sp/epurondanshi/
トレーラー:https://youtu.be/kbsHT0tCy5A

※U-NEXTにて独占先行配信中

記者 : Kstyle編集部