少女時代 テヨン、話題の新曲「VOICE」MVを公開…力強い歌声&様々な表情に注目
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テヨンが、ありのままの感情を吐き出すように歌う「VOICE」は、テヨンの圧倒的な歌唱力で多くの人たちの色々な想いや日常と深く重なる。現在開催中のソロツアー「TAEYEON JAPAN TOUR 2019 ~Signal~」でも披露され、話題になっている新曲だ。
大切なものを今にも失いそうな喪失感に襲われ切なげな表情で佇み、まるで叫びにも近い思いをじっと堪えながら、シンプルにそれでも力強く心の声(VOICE)を歌唱するテヨン。時折みせる今にも泣き出しそうなテヨンの表情が印象的だ。
画面が引くにつれ、次第に様々なテヨンの姿が映し出される。様々な想い、様々な言葉、つながる人たち、違う顔、様々な“VOICE”がそこにある。一人でも力強く歌唱するテヨンの表情に、たくさんのテヨンの表情が加わることで、さらに力強さを増していく。そして、テヨンのその“VOICE”は、彼女が佇む空間の照明にも影響し、テヨンの感情によって揺れ動きだす。そして、その感情が行きついた先には、人工知能化された衝撃的なテヨンの姿が映し出される。これは何を意味するのか、好奇心を刺激する。監督は、奇才・柿本ケンサク氏。テヨンとは初タッグとなる。
この「VOICE」のミュージックビデオは、6月5日(水)に発売されるテヨン初のミニアルバム「VOICE」初回限定盤B(Visual Edition)にのみ収録される。また、このミュージックビデオの撮影風景のメイキング映像も収録されるので、ミュージックビデオとは違った表情を魅せるテヨンをチェックすることができる。
現在、5月13日(月)0:00からのデジタル先行配信に先駆けて、iTunesではプレオーダー(予約・注文)受付中だ。予約注文すると、リード曲「VOICE」と「TURNT AND BURNT」の2曲を、どこよりも早く先行ダウンロードすることができる。
テヨンはこの後、大好評のうちに完売した本公演の追加公演として発表された5月31日(金)の東京国際フォーラム ホールAまで、ソロツアー「TAEYEON JAPAN TOUR 2019 ~Signal~」で全国にその声を、想いを、直接届けに行く。
■リリース情報
テヨン 1st Mini Album「VOICE」
2019年6月5日(月)発売
★デジタル配信
配信日:5月13日(月)0:00~
・iTunes:https://itunes.apple.com/album/voice/1462270130?app=itunes
・Apple Music:https://itunes.apple.com/album/voice/1462270130
・Spotify:https://open.spotify.com/album/4zRxUED6OjmkFS86C3v9C5
※iTunesプレオーダー(予約・注文)特典:「VOICE」「TURNT AND BURNT」2曲先行ダウンロード
※Apple Music、Spotifyでも「VOICE」「TURNT AND BURNT」の2曲を先行配信
【商品情報】
<CD収録曲>※3形態同内容
1. VOICE
2. I Found You
3. HORIZON
4. Vanilla
5. TURNT AND BURNT
6. SIGNAL
○初回限定盤A(Live Edition):CD+LIVE DVD
品番:UPCH-29328/価格:¥5,480+税(税込¥5,918)
<DVD収録内容>
「TAEYEON -JAPAN SHOW CASE TOUR 2018-」全16曲収録
※スリーブケース付トールサイズデジパック仕様 予定
※歌詞ブックレット12P 予定
○初回限定盤B(Visual Edition):CD+DVD+PHOTO BOOK
品番:UPCH-29329/価格:¥3,980+税(税込¥4,298)
<DVD収録内容>
新曲「VOICE」Music Video&Visual Makings
<PHOTO BOOK>
撮り下ろしスペシャル・フォトブック(28P予定)
※スリーブケース付トールサイズデジパック仕様 予定
○通常盤(CDのみ)
品番:UPCH-20514/価格:¥2,380+税(税込¥2,570)
■ツアー情報
「TAEYEON JAPAN TOUR 2019 ~Signal~」
2019年05月31日(金)開場18:00/開演19:00(追加公演)
会場:東京国際フォーラム ホールA
※開場、開演時間は変更になる場合がございます。
■関連サイト
テヨン特設サイト:http://taeyeon.girls-generation.jp
少女時代 Official Website:http://www.girls-generation.jp/
記者 : Kstyle編集部