“人気YouTuberセクハラ事件”ヤン・イェウォン「何年続くのか分からない犯罪」

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写真=TVレポート DB
人気YouTuberのヤン・イェウォンの写真を違法流出し、セクハラした容疑で起訴された40代男性が2審でも1審と同じ量刑で実刑を言い渡された。

ソウル西部地方裁判所刑事控訴1部(部長判事:イ・ネジュ)は、同日セクハラなどの容疑で起訴されたチェ氏に1審と同じく懲役2年6ヶ月を言い渡した。

裁判部は「被告人が最初から写真をインターネットに流そうとしたわけではなく、流布を認め反省しているところを考慮した」としながらも「しかし、流布によって被害者が回復できない精神的な被害を受け、被告人を許せずにいる」と量刑の理由を語った。

裁判部はヤン・イェウォンの陳述について「陳述が大げさな面があり、一部が事実と異なっているとしても、被害者の証言に信憑性がないとは言い難い」とし「最初の撮影の後も撮影があったため、セクハラはなかったと被告人は主張しているが当時、被害者は学費を稼ぐために写真を撮影し、撮影をしたスタジオに再び連絡をしたことが納得できないとは言えない」とも述べた。

裁判後、ヤン・イェウォンは取材陣との場で「サイバー性犯罪は他の性犯罪とは様相が違う」とし「被害が一度で終わるのではなくいつまた起きるのか、何年続くのか分からない犯罪の一つだ」と強調し「私だけでなく、他の被害者たちも追加被害を一生恐れながら生きることになる。サイバー性犯罪がいかに深刻で怖い犯罪なのか、警鐘を鳴らしたい」と語った。

非公開撮影会の募集担当だったチェ氏は、ソウル麻浦(マポ)区のあるスタジオでヤン・イェウォンの体を露出した写真を撮影し、2017年6月頃に写真115枚を知人に提供した容疑で裁判にかけられた。

チェ氏は2016年9月から翌年8月まで13回に渡ってモデルの同意を得ず露出写真を流布した容疑を受けている。2015年1月と翌年8月にはモデルA氏とヤン・イェウォンをセクハラした容疑も持たれている。

記者 : シン・ナラ