JTBCの新グローバルK-POPチャレンジ「ステージK」が、3番目の“ドリームスター”SUPER JUNIORの感動と驚きの収録の現場を収めた予告編を公開し、期待を高めた。

14日、2回の放送を終え話題になったJTBCの「ステージK」には、3番目の“ドリームスター”として韓流を開拓したSUPER JUNIORが出演する。

第2話の最後に公開された予告編には元祖ビーグルドル（ビーグル犬のようにいたずら好きなアイドル）SUPER JUNIORのメンバーらが感動の涙に続き、“ショックと恐怖感”を覚える姿が公開された。

「ステージK」はK-POPを愛する世界各国のチャレンジャーたちがチームを構成し、夢に描いた“ドリームスター”との舞台のために、グローバルK-POPダンス国家対抗戦を繰り広げる番組である。

SUPER JUNIORならではのあいさつ「SUPER JUNIORです！」と叫びながら登場したSUPER JUNIORはドリームスター席に座り、ものすごい実力のチャレンジャーらを見て驚いた様子を隠せなかった。

SUPER JUNIORとの“夢の舞台”に挑戦したチャレンジャーの中にはタイ出身の3代クルー連合のドリームチームはもちろん、熱い大陸、南米で最初にきたチャレンジャーであるメキシコチームが含まれており、短い予告編だけで期待が高まった。シンドンとウニョクが涙を見せた中、ドンヘも「胸がいっぱいだった」と感動する様子を見せた。

しかし、この瞬間が過ぎて彼らは“徹底した実名制”の下に行われる投票を控え、衝撃と恐怖感を覚えた。ヒチョルは「投票は基本的に秘密じゃないですか？」と尋ねたが、MCチョン・ヒョンムは「徹底した実名制です」と冷静に答えた。

これにK-リーダーズの長兄パク・チュニョンは「あなたたちはもうだめだ」と一言で整理し、SUPER JUNIORは椅子と服で席の前に公開される投票の国家を隠すため奮闘する姿で笑いを誘った。

優れた実力でSUPER JUNIORに涙と感動を与えたチャレンジャーらが繰り広げるステージと、“実名投票”による衝撃の中でSUPER JUNIORがどんな選択をするだろうか。全ての内容は21日午後9時、JTBC「ステージK」で公開される。