ASTRO チャウヌが本人役で登場!全乙女胸キュンラブコメディ「僕たちの復讐ノート」DVDが7月に発売決定!

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©SK Broadband/Hidden Sequence
ASTRO チャウヌが本人役で登場し、“トップアイドルが幼馴染”という夢のような設定であらゆる世代の女性のハートを鷲掴みにした全乙女胸キュンなドリームラブコメディ「僕たちの復讐ノート」のDVDが、7/2(火)よりセル&レンタルDVDをリリースすることが決定した。

今月、待望の日本デビューを果たしたASTRO。そのメンバーであるチャウヌは、今最も注目を集める演技ドル!「私のIDはカンナム美人」のツンデレイケメン役を演じ、<コリアドラマアワード2018>では新人賞&韓流スター賞、<2018アジア・アーティスト・アワード>では、ライジングスター賞など国内外のアワードを相次いで受賞。その後もCMのオファーが殺到、初の地上波主演ドラマも決定するなど、一躍ライジングスターに。

そんな彼が人気絶頂のグループASTRO チャウヌ本人役として登場! ヒロイン・グヒの兄の友達で、幼い頃からグヒに想いを寄せるトップアイドル・ウヌ。彼女を見守り可愛がる、そのカリスマ性と優しさ溢れる笑顔に「人気アイドルが自分の部屋にいるなんて羨ましすぎる!」など、あらゆる世代の女性から多くの反響を呼んだ。

昨今注目を集める動画配信サイト“Oksusu”で独占配信された本作は、これまでに配信された「じれったいロマンス」「メロホリック~恋のプロローグ~」などのヒット作を抜き1100万回という過去最高の再生回数を叩き出した。新しいエピソードが配信されるたびに再生数やコメント数は急上昇、視聴者からの希望が殺到しシーズン2決定!

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平凡な女子高生が学園一のイケメン&トップアイドルと三角関係になる、という夢のような展開など、乙女の妄想が詰まった胸キュンシーンの数々に多くの視聴者が熱狂。笑って泣いてキュンとするシーン満載の勢いのあるストーリーは、一度見始めたらもう止まらない。

子役時代から多くのベテラン俳優たちと共演し、キャリアを重ねてきた実力派若手キャストたちによる熱演も見逃せない。ヒロイン・グヒを演じるのは、韓国で大ヒットをおさめた映画「神と共に」2部作に、ハ・ジョンウ、チュ・ジフンと共にメインキャストとして出演するキム・ヒャンギ。大人顔負けの演技力で、本作でも恋に落ちた10代少女のトキメキなどリアルな女子高生像を表現。

グヒの親友役でチャウヌの熱烈なファンのドクヒを、「哭声/コクソン」での主人公の娘役が強い印象を残したキム・ファンヒが好演。「飛べない鳥と優しいキツネ」では、EXO スホとダブル主演を務めたことでも話題となった実力派が強烈な個性を放つ。

また、勉強・ルックス・スポーツすべてパーフェクトな学校1のモテ男ジフンを、「番人!~もう一度、キミを守る~」でサイコパス役を演じたパク・ソロモンが演じ、グヒのピンチをすかさず助けるヒーローぶりで視聴者を虜に!

©SK Broadband/Hidden Sequence

■DVDリリース情報
「僕たちの復讐ノート」DVD-BOX
2019年7月2日(火)発売

「僕たちの復讐ノート」Vol.1~4
2019年7月2日(火)レンタル開始

セル:全1BOX(価格 10,000円+税/レンタルDVD:全4巻
全11話/2017年/韓国/音声:オリジナル韓国語/字幕:日本語/発売・販売元:エスピーオー

<ストーリー>
中学では人に利用されやすく気弱だったグヒ(キム・ヒャンギ)は、高校からは平凡な学生生活を送ることを夢見る。そんなグヒの平凡でない秘密は、大人気K-POPアイドル、ASTROのウヌ(チャウヌ)と幼馴染なこと。グヒの兄と親友であるウヌは、グヒが幼い頃から彼女の家に出入りし、実の妹のように可愛がっているのだ。高校に入ったグヒはクラスメイトでウヌの熱心なオタクであるドクヒ(キム・ファンヒ)と仲良くなる。そんな中、グヒは別の高校に進学したボーイフレンドに捨てられたうえに、クラスメイトからもまたもや嫌がらせを受ける。一方、クールなイケメンのクラスメイト、ジフン(パク・ソロモン)には冷たくされながらも時に助けてもらい、彼の態度に困惑する。そんなある日、グヒの携帯に憎い相手の名前を入力すると復讐が叶うという“復讐ノート”のアドレス届くが…。

<キャスト>
キム・ヒャンギ「神と共に 第一章:罪と罰」「神と共に 第二章:因と縁」
キム・ファンヒ「哭声/コクソン」
パク・ソロモン「ドクターズ~恋する気持ち」
チャウヌ(ASTRO)「私のIDはカンナム美人」(原題)
チ・ゴヌ(SURPRISE U)「アイドル代行します!~青春はちゃめちゃコメディ~」

<スタッフ>
演出:ソ・ウォンテ/脚本:ハン・サンイム、キム・ジョンソン

■関連サイト
公式サイト:http://www.cinemart.co.jp/dc/k/sweetrevenge/

記者 : Kstyle編集部