JTBCのグローバルK-POPチャレンジ「ステージK」の3組目のドリームスターとして、“元祖ビーグルドル”（ビーグル犬のようにいたずら好きで活発な人＋アイドル）SUPER JUNIORが出撃する。

SUPER JUNIORは最近、「ステージK」の3組目のドリームスターとして収録に参加し、各国のチャレンジャーのカバーステージを見守った。

2005年にデビューし、韓国はもちろん世界の各地で韓流アイドル代表として人気を博し、K-POP文化を世界に広めたSUPER JUNIORのメンバーたちが、K-POPへの愛で固く団結し、自分たちのステージをカバーしたチャレンジャーたちの姿に涙を流した。

収録に参加したSUPER JUNIORのドンヘ、ウニョク、ヒチョル、シンドン、リョウクは、「本当にこんなに感動的なステージは、僕たちも初めてだ」とコメントした。

SUPER JUNIORは3月、ベトナム・ホーチミン市で開かれたチャート番組「Vハートビートライブ」で7年ぶりのベトナム公演を開催し、多くのベトナムのファンを熱狂させ、“K-POPレジェンド”らしい人気をアピールした。

また、メンバーのウニョクとドンヘは、ユニット「SUPER JUNIOR D＆E」としてカムバックのビハインドストーリーをYouTubeのドキュメンタリーで公開しするなど、精力的な活動を予告し、グローバルK-POPファンの期待を高めた。

JTBC「ステージK」はK-POPを愛し、それにより韓国まで好きになった世界各国のチャレンジャーたちがチームを構成し、夢に描いた“ドリームスター”との舞台のために、グローバルK-POPダンス国家対抗戦を繰り広げる番組である。

第1回はドリームスターとしてRed Velvetが出演し話題を集めた。14日の第2回ドリームスターには、iKONが出演する予定だ。

SUPER JUNIORがドリームスターで出撃するJTBC「ステージK」第3回は、韓国で4月21日夜9時に放送される。