SUPERNOVA、日本デビュー10周年に感謝「ファンの皆さんと一緒に作ったグループだから…」

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昨年“超新星”から改名した“SUPERNOVA”が、日本デビュー10周年イヤーとなる2019年のスタートをきる新曲「Everytime」を配信リリース。超人気少女コミック「L♡DK」(講談社「別冊フレンド」刊)を実写映画化した『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』のために書き下ろされた挿入歌で、胸キュン必須なバラードに仕上がっている。Kstyleでは、3月17日に同映画の舞台挨拶に登壇したSUPERNOVAの5人に直撃インタビュー! 新曲のリスニングポイントや、映画の話題、10周年を迎える意気込みを語ってもらった。

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――先ほど、『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』の舞台挨拶を終えたばかりですが、会場の雰囲気はいかがでしたか?

グァンス:僕らの曲が挿入歌として使われているということで、貴重な時間を使って見に来てくださったファンの方々に感謝します。短い時間でしたが、ゲームもやったりして、とても楽しかったです。

――映画はいかがでしたか?

ゴニル:若者向けの映画なので、ピュアな気持ちになりましたし、「僕ももっとピュアな気持ちにならないといけないな~」って思いました。そして、ジャンルは全然違うのですが、女性1人に男性2人での同居ということから、なんとなくフランスが舞台の映画「ドリーマーズ」を思い出しました。その映画もとてもステキな映画なんです。

――胸キュンしたシーンは?

ジヒョク:(映画のパンフレットを見て指差しながら)このシーン(玲苑=横浜流星が“あごクイ”するシーン)が胸キュンでしたね。あとは、ここも(柊聖=杉野遥亮が頭をなでるシーン)、キュンキュンでした(笑)。


胸キュンした映画は?「日本の映画で…」

――「Everytime」はSUPERNOVA初のバラード曲です。レコーディングした時の感覚はいかがでしたか?

ユナク:曲をプロデュースしてくださった方が、かなりこだわりを持っていらしたんですね。中高校生の方が見る映画の挿入歌なので、ピュアな気持ちで、歌い方もストレートな感じで歌ってほしいという要望がありました。とはいえ、これまでの自分の歌い方のクセもあるので、レコーディングには結構長い時間がかかりました。説明を聞いて納得してから、またレコーディングをし直すというという作業でした。だから、ファンの方々が聞いても「なるほど、ちょっと歌い方が違う」ってわかるんじゃないかなと思います。

――特に好きな部分は?

ソンジェ:ユナクが甘い声で歌ったサビの部分と、ゴニルのラップ部分が大好きですね。

――「L♡DK」は“壁ドン”が有名になった作品ですが、皆さんが“壁ドン”のように胸キュンしたことがある映画やドラマのワンシーンやセリフは?

ソンジェ:映画「ひるなかの流星」です。飛行機の中で見たのですが、先生が永野芽郁さんの頭を撫でるシーンとかで、胸キュンしました。ムネ、ムネでした(笑)。

ユナク:ムネ、ムネってなに(笑)?

ソンジェ:わかんない(笑)。

ジヒョク:「ホタルノヒカリ」です。最初は仲が悪かった主人公の2人が、仲良くなっていく流れがとてもよかったです。

ユナク:僕は「ラ・ラ・ランド」です。ラストシーンでの男性主人公の気持ち、ヒロインの気持ち……両方の気持ちがとても胸にグッときました。ムネ、ムネでした(笑)。

全員:ムネ、ムネ(爆笑)。

グァンス:胸キュンとはちょっと違うかもしれませんが、衝撃を受けたラブシーンは、広末涼子さんの映画「秘密」です。事故で亡くなった妻の魂が娘の体に宿るのですが、お母さんと娘の魂が交互にあらわれるようになってしまって、お母さんの魂があらわれた時に、ラブシーンになりかけるんですけど、やはり見た目は娘だから夫が葛藤するんですよね。それが衝撃だったという点で印象に残っています。主題歌(竹内まりや「天使のため息」)も好きです。

ゴニル:「欲望の翼」です。レスリー・チャンが主人公で、心に傷があって、その欠乏した心を女性で満たそうとするプレイボーイなんですね。女性をナンパする時に「君は僕といた。この1分を忘れない、そして夢で君に会うだろう」というセリフを言うのですが、ちょっと危険な感じのキャラクターがとても魅力的でした。僕は男性だから、そのセリフで女性がキュンとするかはわからないですが、かっこいいし、ちょっと演じてみたいなって思いました。


“Everytime”欠かせないものは?

――「Everytime」のタイトルにかけて、毎日欠かさない行動、毎日欠かせない物を教えてください。

ソンジェ:毎日、歩きたいです。散歩が大好きなのですが、歩く時間がないんです。

――グァンスさんは、やはり鍛えることですか?

グァンス:そうですね。でも、最近、それに負けないくらいブラックコーヒーが欠かせません。ないと不安になるくらい生活の一部になっています。例えば、自分のソロカットの撮影を終えて、他のメンバーが撮影しているのを待っている時にブラックコーヒーがないと、ソワソワしちゃいます。だから、僕のコーヒー担当のマネージャーさんがいるくらいです(笑)。特にスタバのブラックコーヒーが好きです。

ジヒョク:僕はビタミンとかオメガスリーとかのサプリメントです。30代になってから身体を気遣うようになりました。以前は飛行機に乗ったら免税で化粧品を買ったりしていましたが、最近はサプリメントを買うんです。飲まない日はなんとなく調子が悪い気がします。

グァンス:気のせい、気のせい(笑)。

ジヒョク:気のせい? でも、長く踊りたいので飲んでいます。

グァンス:この前、空港で「この値段でこれを買うの?」って思うくらい高いサプリメントをゴニルとふたりで買っていました。

ジヒョク:ゴニルはサプリメントの先輩です。僕にいっぱい、くれます。

ゴニル:僕は子どもの頃から、毎朝、両親からサプリメントを与えられていたので(笑)、それが習慣になっています。去年、ドイツのベルリンに行って、その時にドイツ製のサプリメントをプレゼントしてもらったのですが、とてもいい感じだったので、ジヒョクにもおススメしました。Orthomolというメーカーのものなのですが、韓国ではなかなか売ってないので、免税店で見つけておそろいで買いました(笑)。

ジヒョク:金浦(キンポ)空港にはないので、仁川(インチョン)空港で(笑)。


ライブツアーの見どころ「ジヒョクのソロはヤバイ(笑)」

――「Everytime」は、3月27日に配信スタートですが、5月15日発売の2ndシングル「BANG★」のカップリングとしても収録されますね。新曲「BANG★」はどんな曲ですか?

ユナク:先がけて、ビジュアル写真が公開されていますが、そのイメージとぴったり合った、ノリノリな感じの曲です。聴いたら自然に肩と首が動いちゃう曲だから、ファンの皆さんと一緒に踊りたいですね。

ゴニル:最近、レトロ風の曲が流行っていて、昔の曲を今風にアレンジしたりしますよね。この曲も、そのあたりを意識しています。シティポップではあるけれど、うまくアレンジされたレトロ音楽に仕上がっています。クラシカルな服を今着たらかっこいい……。そんな感じのおしゃれな曲なので、たくさんの方々に聴いていただきたいです。

――4月末にはライブツアー『2019 LIVE TOUR 「SUPERNOVA-02」~THE COLOR~』が開催されます。今回は、個性あふれるメンバー達の多彩なカラーにフィーチャーするとのことで、ソロステージを準備しているそうですね。

ユナク:内容はまだ秘密ですが、今までとは違った形のものをお見せしたいと思っています。

――ゴニルさんのファンミーティング時に、ジヒョクさんがソロをはりきっているという話題が出ましたが……。

ジヒョク:はい、韓国で練習をしていて、形になったところです。

ユナク:ジヒョクのソロはヤバイですよ~(笑)。セルフプロデューシングです。期待してください。

――ツアーのサブタイトルが「~THE COLOR~」ということで、ツアーのロゴにはメンバーカラーの5色が使われていました。ユナクさんがレッド、ソンジェさんがグリーン、グァンスさんがブルー、ジヒョクさんがピンク、ゴニルさんはパープルでした。この色はどうやって決まったのですか?

ユナク:僕らが自分で決めたわけではないのですが、たぶん戦隊ヒーローのイメージじゃないかなって思いますね。長男がレッドで、次男がグリーン、三男がブルーで……みたいな。

ジヒョク:なぜか僕が女の子のピンクです(笑)。

ユナク:そしてゴニルは、なぜかあいまいな紫ですけど(笑)、僕らがヒーローになってMilkyを守る!! って感じですかね(笑)。

ゴニル:こういう説もあります。昔から、スタッフの方々がマイクに色テープを貼って、そこに誰のマイクかわかるようにメンバーの名前を書いてくださるんですけど、その色がメンバーカラーになったんじゃないかという……。

ユナク:ほんと? 僕は白のテープの時もあったよ。

ゴニル:あくまで“説”だから(笑)。

――SNSでユナクさんが「ライブのセットリストどうしようかな?みんなが聞きたい曲は?」とファンに呼び掛けていましたが、どんなリクエストがありましたか?

ユナク:昔の曲が聴きたいというのが多かったですね。あとは、ソロもいいけど、メンバー同士のコラボステージが見たいとか。意外に、懐かしい曲を聴きたいという声が多かったです。

――まだSUPERNOVAのライブに来たことがない人に「こんな部分が楽しいよ」というアピールポイントを教えてください。

ユナク:僕らのライブは観客同士でも交流できて、ストレス解消になると思います。みんなで叫んだり、踊ったりできるステージが多いです。そして、僕がこう言うのもなんですが、僕らの楽曲って、すごくいいんですよ。だから、曲を聴きに来ていただきたいですね。新曲のステージもあります!!


共演者に目移り?ファンからの言葉に…

――皆さんはファンレターやSNSのコメントをこまめに読んでいるようですが、ファンからの言葉で印象に残っているものは?

グァンス:僕は先日、舞台「DEVIL MAY CRY―THE LIVE HACKER―」を終えたばかりなのですが、今回も僕のファンはもちろん、他のメンバーのファンのMilky(SUPERNOVAのファンの名称)の方々がたくさん応援に来てくれました。手紙もたくさんいただいたので、どんな反響か気になるから読んでみたら、芝居の話はまったく書いてなくて「共演者の中山優貴(SOLIDEMOのメンバー)くんが気になって仕方ない」「グァンスを見に行ったはずなのに、ギデオン(グァンスの役柄)じゃなくてヘンリー(中山優貴の役柄)に目がいっちゃって大変だった」って書いてあって、結構悲しかったです。

ユナク:おい! ファンの心を取ってこいよ~(笑)。

グァンス:そう! そう言われていて、張り切っていたのに逆にファンの方の心を取られてしまいました。それをアフタートークの時に話したら盛り上がりましたが、やっぱりちょっとショックだったんです。

――でも、中山優貴さんはグァンスさんが大好きみたいで、SNSで「グァンスペン(ファン)になった」とつぶやいていましたが……。

グァンス:優貴くんひとりが僕のファンになってくれたのは嬉しいのですが、優貴くんがつかんだ僕らのファンがもっと多いから(笑)。まぁ、それは冗談として、いろんなファンの方たちに作品を見ていただけて嬉しかったですね。もしかしたらひとりくらいは僕を見て、SUPERNOVAってグループのグァンスなんだと知ってもらえたかもしれないですから。それにしても、あの手紙はショックでしたね(笑)。

ユナク:たしかに、ショックだよね(笑)。

――ソンジェさんも舞台「私のホストちゃん THE PREMIUM」に出演されましたが、観客投票でNo.1に選ばれ、白スーツを着ましたよね。ファンの反響はいかがでしたか?

ソンジェさん:選ばれて白スーツを着た日もあったし、選ばれなかった時もあったので、ちょっと複雑でしたね。毎日のように来てくださる方もいらっしゃいますが、中には1度しか見に来られないファンの方もいらっしゃるので、その時が惜しくも2位や3位だったりすると、申し訳ない気分になりました。でも、この舞台にしかない楽しさもありましたし、40回を超える公演をやりとげたので、とてもいい経験、自信になりました。

ゴニル:僕は、SUPERNOVAのコンテンツ以外ですけど、例えば僕がおもしろかったと言った映画を見て「ゴニルにおススメしてもらった映画を見たけど、すごく感動しました」とか「おススメの音楽聴きました」という言葉を見ると、自分が誰かにとって影響を与えているんだなと嬉しくなります。好きなアーティストの影響って大きいじゃないですか。自分がそんな風に影響を与える人になれているのだと思うと嬉しいし、その一方で、責任感も感じます。だから、ファンの皆さんにもっといい影響を与える人にならなくては、と思います。


「今年はSUPERNOVA祭りにしたい」

――SUPERNOVAのファンの皆さんは、本当に一途に長く応援しているイメージがあります。そこで、10周年を迎える今、改めてMilkyにメッセージをお願いします。

グァンス:いつも変わらず、見えるところから見えないところまで、ファンの皆さんに囲まれて今まで僕らが活動できているので、いつも感謝の気持ちでいっぱいです。改めて本当に皆さんのおかげで10周年までこれたと思うし、その感謝の気持ちを込めて、いろんな形で恩返しをしながら今年を過ごしたいと思います。最近、ソロ活動が多かったのですが、グループの活動もたくさん準備しているので、少しだけ待っていてください。

ソンジェ:今まで温かい心で僕らを守ってくれて、ありがたいですし、これからもずっと一緒に歩んで行きたいです。とりあえず20周年も、一緒に行きましょう!!

ジヒョク:僕たちとMilkyとの関係は、ちょっと他のグループとは違うんです。SUPERNOVAはMilkyと僕たちが一緒に作ったグループだから、10周年の意味が深いです。これからはもらった愛を皆さんにお返しする機会をもっとたくさん作りたいと思います。

ユナク:みんなで楽しくライブをしたり、いろいろなSUPERNOVAのグループとしての活動はもちろん、メンバーそれぞれの活動もぜひ応援してください! そして、とにかく10周年を盛り上げたいです!! 今年はSUPERNOVA祭りにしたいと思っているので、思いきり楽しんでいただきたいです。

ゴニル:アーティストにとって10周年って、すごく嬉しいことですよね。その嬉しい気持ちを満喫したいと思います。でも、特別なことをやるというよりも、今までやってきたことをやるのがいいんじゃないかなって思います。これまでのようにライブで頑張って踊って歌って、一緒に笑って楽しんでいきましょう。そして、僕たちもSUPERNOVAの名前をもっと広められるように頑張ります。そして、9月9日は本当に10周年を迎える日なので、その日だけは本当に特別なイベントができたらいいなと思います。

取材:安部裕子 / 撮影:前手秀紀

■リリース情報
2nd SINGLE「BANG★」
5月15日発売

・10周年記念初回生産限定豪華盤 16,420円(税込)
10th Anniversary 完全ワイヤレスイヤホン『SUPERNOVA×NUARL』+CD(通常盤)
※SUPERNOVA限定イヤホンビジュアルスリーブケース入り
・初回限定盤A
CD4曲+DVD(メンバーインタビュー)¥1,850(税込)
・初回限定盤B
CD4曲+ボーナストラック「SUPERNOVA RADIO vol.3」¥1,650(税込)
・通常盤
CD4曲 ¥1,300(税込)

◯収録内容
M1:BANG★
M2:Everytime ※映画『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』挿入歌
M3:BANG★ ~instrumental~
M4:Everytime ~instrumental~
※「Everytime」は3月27日(水)より好評配信中

【リリース記念イベント】
4/27(土) シングルリリースイベント@大阪
5/1(水・祝) シングルリリースイベント@東京
5/15(水) シングルリリースイベント@東京
5/17(金) シングルリリースイベント@大阪
5/18(土) シングルリリースイベント@名古屋
※詳細は後日発表いたします。

■関連サイト
SUPERNOVAオフィシャルホームページ:https://supernova-sv.com/

記者 : Kstyle編集部