ナムグン・ミン主演「ドクタープリズナー」視聴率10%を突破…放送開始と共に熱い反響

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写真=ジダム
「ドクタープリズナー」が上昇ぶりを見せている。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、3月21日に韓国で放送されたKBS 2TV水木ドラマ「ドクタープリズナー」第3、4話は全国基準視聴率12.2%、14.1%を記録した。

第1、2話の視聴率8.4%、9.8%を軽く超えた「ドクタープリズナー」は、放送開始と共に熱い反響を得て、放送2日目にして視聴率10%を突破した。

同時間帯に放送されたSBS水木ドラマ「ビッグイシュー」第11、12話は3.7%、4.1%、MBC水木ドラマ「春が来るのかな春」第31、32話は3%、3.5%をそれぞれ記録した。「ビッグイシュー」は放送事故で、「春が来るのかな春」は最終話の放送で注目を集めたが、「ドクタープリズナー」の上昇ぶりに視聴率は下落した。

記者 : イ・ミンジ