NU'EST アロン、幻想的な初の単独グラビアを公開…抜群のビジュアルを披露

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写真=「1st Look」
NU'ESTのアロンが初めてマガジンの単独グラビア撮影を行った。

マガジン「1st Look」は最近、第172号を通じて披露されたアロンの初の単独グラビアとインタビューの一部を公開した。

今回のグラビアではデビューから今まで見せたことがない、アロンの夢幻的で神秘的な姿を収めた。グラビアでアロンは“眼差し職人”というニックネームにふさわしく、カットごとに人々を感心させる魅力的な表情とポーズ、完璧なビジュアルをアピールし、隠してきたタレント性を余すことなくアピールした。初の単独グラビアであるとは思えないほど、すべてのカットを自身のものにし、上手に撮影を引っ張る彼の姿がスタッフたちを感心させたという。コンサートの準備で忙しい中でも、特有の明るいエネルギーでスタッフたちに配慮し、愉快な雰囲気の中で撮影を終えた。

グラビア撮影後に続いたインタビューでアロンは「初めてメンバーなしでの1人でする撮影だったので緊張もしましたが、楽しく撮影できたと思います。今回のグラビアを通じて新しい姿を披露するために努力しましたが、自分でも知らなかった自分の顔に会うことができて本当に楽しかったです」とし、グラビア撮影の心境を明かした。

デビュー7周年を記念してリリースされた「歌のタイトル」について「メンバーそれぞれでファンに言いたいことを綴った手紙を書きました。その内容を全部合わせたら『歌のタイトル』の歌詞になりました。伝えたい気持ちは大きいのに、短い言葉で表現しようとすると難しかったです。他のメンバーたちもそうだったと思いますが、僕は何よりも長く抱いてきた自分の真心がちゃんと伝わってほしいと思いながら歌詞を書きました。変わらず今のように、ずっと一緒にいようという言葉がファンの一人一人に届いてくれたら幸いです」とファンの声援に対する感謝の気持ちを打ち明けた。

記者 : ファン・ヘジン