Wanna One出身ライ・グァンリン、テーブルマナーを披露「海外で生活したおかげ」

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写真=MBC every1「週刊アイドル」放送画面キャプチャー
Wanna One出身のライ・グァンリンが、マナーに関する知識を披露した。

20日に韓国で放送されたMBC every1「週刊アイドル」には、CUBEエンターテインメントのユニットPENTAGON ウソク&Wanna One出身ライ・グァンリンが出演した。

MCたちは「ライ・グァンリンのニックネームが、キングスマンだと聞いた」と話した。彼は「スーツと腕時計に関するマナーについて詳しい。子供時代から海外で生活したおかげだ」と伝えた。

彼は「スーツを着る時には、腕時計が見えるように気を使うべきだ。またジャケットのスナップボタンが二つある場合、いつも上のスナップボタンだけ止める」とマナーについて説明した。

続いてライ・グァンリンはテーブルマナーについて説明した。彼は「昨今のトレンドは、膝の上にナプキンを置くことだ。最初に出たパンは半分だけ食べて、半分はサラダと一緒に食べる」と話した。

記者 : ミョン・ヒスク