「ロマンスは別冊付録」イ・ジョンソク、イ・ナヨンに嫉妬…迫力溢れる告白に胸キュン

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「ロマンスは別冊付録」放送画面キャプチャー
「ロマンスは別冊付録」イ・ジョンソクがイ・ナヨンに嫉妬し、男らしい魅力を見せた。

17日韓国で放送されたtvN「ロマンスは別冊付録」第8話では、チ・ソジュン(ウィ・ハジュン)はカン・ダニ(イ・ナヨン)に3ヶ月だけ会ってみようと話した。カン・ダニが悩むと、彼は一緒に出退勤するみたいに付き合ってみようと提案した。

カン・ダニは家に戻りチャ・ウンホ(イ・ジョンソク)に自慢した。チャ・ウンホは「一緒に出勤する? 一緒に退勤も?」と反問し、カン・ダニは「30過ぎて愛する男性に会う確率は、核爆弾に遭遇する確率より低い」とときめきを表した。

彼女は「私の人生最後の恋愛かもしれない」とし、チャ・ウンホは「そうだね。すぐにおばあさんになるから」と毒舌を吐き「お腹が痛い」と伝えた。それを聞くとカン・ダニはチャ・ウンホの額に手を当てた。

チャ・ウンホは、額じゃないくて心臓が痛いとし、カン・ダニの手を自身の胸に当てた。カン・ダニは「これって筋肉? あなたも男ね」と驚きを表した。チャ・ウンホはカン・ダニに弟扱いされ、突然彼女を押し倒した。

そして「そうだよ。僕は男だよ。よく見れば、本当に良い男」と迫力あふれる告白をした。カン・ダニは「ドキドキするところだったじゃない。心臓がどうしてこんなに跳ねるの。私が男に飢えてるからね」と心を落ち着かせた。

そして、部屋に戻ったチャ・ウンホは「何が愛だ? 何が不思議なんだよ。お姉さんはまだいい女だし、男たちに見られているのに、チ・ソジュンに好きだと言われて何が不思議なんだ。お姉さんの気持ちが大事だよ。お姉さんはそいつが本当に好きなの? まだ分からないなら、違うんだよ。会ってもそれは違うって。人形のどこが好きなんだよ」と腹を立てた。

記者 : パク・ソヨン