「偽りのフィアンセ~運命と怒り~」チュ・サンウク、イ・ミンジョンへの複雑な想い“僕が犯した最も大きな罪は…”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=SBS「偽りのフィアンセ~運命と怒り~」放送画面キャプチャー
チュ・サンウクがイ・ミンジョンに憤った。

2日に韓国で放送されたSBSドラマ「偽りのフィアンセ~運命と怒り~」では、出所したテ・インジュン(チュ・サンウク)がク・ヘラ(イ・ミンジョン)のもとを訪れる場面が描かれた。

テ・インジュンは2年前自身に睡眠薬を飲ませたク・ヘラに「理解しようと努力した。しかし、どんなに努力してもできなかった」と言った。

また「君の姉をそうさせたのが僕だと? それを信じた? ク・ヘラさんの目に、僕はそんな人に見えていた?」と責めた。

テ・インジュンは「僕が犯した最も大きな罪は……ク・ヘラ、君を愛したことだ」と冷たく言い、今後の展開への関心を集めた。

記者 : キム・ムンジョン