タイガーJK、米ビルボード「今年のK-POPトップ10」に選ばれ感激…“BTS(防弾少年団)のRMのおかげ”

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写真=MBC every1「ビデオスター」放送画面キャプチャー
ラッパーのタイガーJKが、2018年の米ビルボード「今年のK-POPトップ10」に選ばれた感想を明らかにした。

29日に放送されたMBC every1「ビデオスター」の「ヒップホップ世間知らず」特集には、タイガーJK、T(ユン・ミレ)、Bizzy、UntouchableのSleepyがゲストとして出演した。

この日の放送でMCは、Drunken Tigerの最後のアルバムがビルボードの「今年のK-POPアルバムトップ10」に選ばれたという事実について述べた。

これについてタイガーJKは、「夢のようだ。これは僕の力ではなく、T(ユン・ミレ)のおかげであり、また(元2NE1)DARAのおかげである」と告白した。彼は「僕は以前から2NE1のファンという話をたくさんしていたが、そのためか、海外の2NE1のファンが僕をたくさん助けてくれた」と説明した。

またタイガーJKは、「防弾少年団のRMと一緒に作業して、海外でたくさん注目してくれた。海外のランキングに僕の名前が含まれているのが不思議だった」と打ち明けた。

記者 : イ・スンギル