BIGBANGのV.I、父の故郷で自身の知名度をテスト…まさかの結果に困惑!?

OSEN |

写真=「横チャンネル」放送画面キャプチャー
BIGBANGのV.Iが父の故郷を訪れ、自身の知名度をテストしたが失敗した。

17日、韓国で放送されたSBSバラエティ番組「横チャンネル」ではV.Iのストーリーが描かれた。

V.Iは、出世して帰ってきたことを見せるために父親の故郷を訪れた。最初の場所は老人たちの憩いの場だった。果たして老人たちは僕を知っているかという緊張感の中でV.Iはドアを開けた。期待を胸に憩いの場に向かうが、警戒されている様子。期待していた歓呼はなく、冷たい反応だけだった。V.Iは困惑し、きょとんとした表情の中で「衣錦還郷(出生して故郷に帰ること)テレビ」に危機が訪れた。V.Iは老人たちのノールック歓迎に「本当に困惑した。群衆の中の孤独だった。僕を故郷番組の取材に来たリポーターだと思っている」とし、笑いを誘った。

V.Iが知っている歌手を聞くと老人たちはチェ・ブラムを言及し、V.Iは「若い歌手は? 」と尋ねたが、どうしても知らない様子だった。父親の名前を言うと、老人たちは父親のことを知っていた。この雰囲気で自身を知ってもらえているのか気になり「その息子が歌手をしているらしい」とほのめかした。しかし、その噂の歌手については知らない様子。目の前にいるV.Iが分からなかったのだ。V.Iは「名前はご存じありませんか? 」と決定的な質問をしたが、老人たちは「そうだね」と名前は知らないと答えて笑いを誘った。

記者 : キム・スヒョン