ドラマ出演料未払い問題…YGスタジオプレックス側がコメント発表「前共同代表が違法契約」

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写真=MBN
ドラマ出演料の未支払い問題で話題となっているYG ENTERTAINMENTのコンテンツ制作専門子会社YGスタジオプレックス(以下YGSP)側が、前共同代表チョ某氏を刑事告訴した事件に対する立場を明かした。

17日、YGSP側は「チョ氏はYGSPの共同代表を務める前に、YGSPとドラマ制作委託契約を締結した『有限会社スタジオ風が吹く』の代表を務めた」とし「チョ氏はこれを悪用し、ドラマ『ときめき注意報』の日本版権契約をYGSPではなく、自身の個別事業体である『風が吹く』名義で日本の流通会社と違法契約を締結し、契約金を騙取した」と明かした。

YGSPは「このことを認知した直後、違法契約を無効化する手続き(YGSPを通じた正式な日本流通契約に変更)を行なっており、チョ氏をYGSP共同代表理事職から辞任させた。またチョ氏を捜査機関に背任などの疑いで刑事告訴した状態だ」と説明した。

続けて「今まで提起されたチョ氏の疑いは全てチョ氏個人、あるいはチョ氏が運営するドラマ制作会社『風が吹く』を通じて行われたことだ。その被害者であるYGSPも刑事告訴を行う過程でチョ氏の違法行為を追加確認している」とし「oksusuオリジナルドラマ『私は道で芸能人を拾った』の出演料未払いの件も、該当俳優は『風が吹く』と出演契約を締結した。YGSPは全ての制作費を『風が吹く』に支払った状態だ」と明かした。

また、YGSPは「未支払い出演料に関する一連の状況を綿密かつ正確に把握し、道義的責任を果たすために努力する」とも伝えた。

チョ氏は「ときめき注意報」の他にも「その冬、風が吹く」「麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~」などを制作した人物で、投資費名目で数十億ウォンのお金を持って行かれた後、連絡がつかなくなった。

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記者 : シン・ナラ