NCTのジェミンが、友達がいないと告白した。

最近韓国で放送されたケーブルチャンネルtvN「私の英語思春期100時間」でジェミンは、ハン・ヒョンミンに「中学1年生の時、学校を辞めた」と告白した。

続いて制作陣とのインタビューでジェミンは「芸能活動で二兎を追うのはできないでしょう。学校生活と芸能人生活を一緒にすることは大変だった。それで選択するようになったけど、僕は芸能活動がもっと大事だったので学校はしばらく…」と説明した。

彼は「中学校や高校の友達が一生の友達になるのは本当だ。それで今僕に友達がいないようだ。率直に言って寂しい。元々は授業が終わったら、友達と一緒に遊ぶでしょう。僕は授業が終わるとすぐ練習に行ったので、遊ぶ時間がなかった。だから友達がいないんだ」と付け加えた。

スタジオでこれを見守っていたキム・ウォニが「いつも友達がほしかったの？」と聞くと、ジェミンは「でも僕の場合、率直に言って友達よりはメンバーと一緒にいるのが好きだった。一緒に何かをやって頼ったりできるのが良かった」と答えた。

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