SEVENTEEN、6thミニアルバム「YOU MADE MY DAWN」予告サイトが変化…コンセプトに関心高まる

OSEN |

写真=Pledisエンターテインメント
SEVENTEENのカムバック予告サイトが変化した。

所属事務所のPledisエンターテインメントは、13日の0時にSEVENTEENの公式SNSを通じて、新しく変化した予告サイトを公開、テレビ画面から時計、BGM、部屋を照らしている光の色まで多くの部分が変化し、予告サイトをめぐる様々な推測が相次いでいる。

これまで公開されていた予告サイトでは、暗い空間で夜12時を指す時計が目を引いたのとは違い、今回新しく変わった予告サイトでは、時間の流れに合わせて明るくなる部屋を表現し、多くのファンの好奇心を高めた。

この日公開された予告サイトには、以前より大幅に変わったが、時計が午後12時を指していることによって部屋の中に黄色い光が差し込んでおり、テレビ画面には過去の5thミニアルバムのタイトル曲である「どうしよう」のミュージックビデオの一場面が、映っては消えることを繰り返し、視覚的に大きな変化をもたらした。

明るくなった部屋だけでなく、BGMも従来の「Getting Closer」ではなく、「どうしよう」に変わっており、新しく変わった部分が象徴するものがは何なのか、今月21日に発売される6thミニアルバム「YOU MADE MY DAWN」に対する好奇心が増幅している。

記者 : ソン・ミギョン