SF9 ロウン、イケメンすぎるビジュアルでラ・ミランらの愛を独占「宿所では女性の話も…」(動画あり)

OSEN |

写真=「週末使用説明書」放送画面キャプチャー
「週末使用説明書」にゲストとして合流したSF9のロウンが末っ子としてお姉さんたちの愛を独占した。

9日に韓国で放送されたtvNバラエティ番組「週末使用説明書」には、メンバーたちが全羅道(チョルラド)麗水(ヨス)に遊びに行った。この日、キム・スクがオープニングには参加しなかったが、彼女の空席を埋めるために1人のゲストが招待された。それはSF9のロウンだった。

ラ・ミランは「キム・スクがいなくて、私が1人招待した」とし、チャン・ユンジュとイ・セヨンの関心を引いた。2人は「誰?」と関心を見せると、スタッフの間に隠れていた彼を見て驚きを隠せなかった。イケメンが遊びに来たためだ。

3人が一緒に座っている食卓に近づいて来たロウン。遠くからでも輝くルックスをアピールし、恥ずかしそうな足取りで登場した彼に3人の視線が集まった。

姉たちの関心に謙虚に答え続けていった彼は、年齢を聞く質問に「96年生まれで23歳だ」と答えた。27歳の最年少メンバーであるイ・セヨンより4歳も年下だった。

ロウンは自身が所属するグループSF9の紹介から宿所生活など、すべてを率直に打ち明けた。この日ロウンは「9人のメンバーたちが集まって女性の話、いっぱいしているんでしょう?」という質問に、最初は「ファンのことばかり考えている」と答えたが、「ここでは放送用じゃダメだよ」という言葉に「女性の話をたくさんしている」と打ち明けて笑いを誘った。

続いてロウンは「僕はスケジュールを終えて宿舎に行き、アプリで生牡蠣を頼んで食べる。宿舎やコンビニでチョゴチュジャン(酢を混ぜたコチュジャン)を買って、つけて食べる。本当に美味しい」とし、自身だけの ソファクヘン(小さいが確実な幸せ)を明かした。

どんな料理も食べられると明かしたロウンが苦手な料理が1つだけあるというが、それはカレーの中のニンジンだった。「全部好きで良く食べるけれど、カレーの中のニンジンは柔らかすぎて食べられない。でも生のニンジンは大丈夫だ」と伝えた。

ロウンはアイドルグループのメンバーだが、モデルとしてランウェイに立ったりもした。「あの時は本当に緊張した」と振り返ったが、いざウォーキングをすると表情から変わった。ラ・ミランが「顔がハンサムすぎて、服が際立たない」と賞賛した。





記者 : キム・ボラ