Vol.1 ― “プリレジェ”出演で話題!YG所属のイケメン俳優・大和孔太「福田雄一作品に出るのが目標です!」

KSTYLE |

2015年の舞台デビュー、2016年のドラマデビュー以降、様々な作品に出演し活躍の幅を広げている俳優の大和孔太(やまとこうた)。BIGBANG、BLACKPINKといったアーティストや、カン・ドンウォンなど人気俳優を擁するYG ENTERTAINMENTに所属し、WINNERのJINU(キム・ジヌ)とのグラビア撮影は大きな話題に。現在ドラマ『PRINCE OF LEGEND』に“Team 理事長”の服部悠太役として出演し、来年3月には映画版公開、また2月からは舞台ブス会『エーデルワイス』への出演も控えている。

韓国語検定3級を所持し、映画・音楽・ファッションと韓国カルチャーに影響を受けているという彼に、これまでとこれからの活動について、今後の展望について話を聞いた。

【インタビュー】Vol.2 ― YG所属大和孔太、WINNERキム・ジヌとの写真集は「世界中からの反響に驚いた」

【プレゼント】YG所属大和孔太 直筆サイン入ポラを2名様に!応募はTwitterをフォロー&ツイート

 

超過酷な撮影現場に「やってやる!」と燃えたデビュー当時

――俳優になろうと思ったきっかけを教えてください。

大和:俳優になったきっかけはスカウトだったのですが、演技のお仕事が素晴らしいなと意識しはじめたのは高校生くらいの頃からです。僕は熊本出身なのですが、同じ熊本出身の行定監督の『世界の中心で愛を叫ぶ』に出演されていた、山田孝之さんのお芝居にすごく感動して。徐々に興味が出て来て「東京で芸能のお仕事やってみたいな」という漠然とした思いを持って上京し、最初はサロンモデルを中心に活動していました。

――最初のお仕事はモデルだったのですね。

大和:はい。そこから演技の勉強をするようになって、楽しいなとどんどん興味が出て来て、ちょうどその頃に今所属している事務所のYG ENTERTAINMENT JAPANに声をかけていただき、ドラマなどの演技の仕事をはじめるようになりました。

――演技のお仕事で最初戸惑ったことはありますか?

大和:色々な俳優さんの演技を見ていて「この方のこういう所素敵だな」「こう演じてみたいな」と憧れますし、頭の中で「こうしたい」というイメージはあるのですが、実際に演じた後で映像を観ると「ちゃんと出来てなかったな」「伝わっていないな」と思う部分も多く、今でも本当に難しいなと思います。

演技のお仕事で一番最初に出演したドラマがWOWOWの連続ドラマ『きんぴか』だったのですが、真冬にキンキンに冷えた水に顔を出し入れされるシーンがあり、あまりにも寒くて、脳が冷えすぎてフラフラになったことを覚えています。初めての現場だったので驚きましたし、大変でしたが、「これが俳優なんだ」と燃えたぎる気持ちが込み上げました。


“プリレジェ”出演中「同い年の片寄君、塩野君と飲んでアツい話しをしています」

――現在『PRINCE OF LEGEND』に出演されていますが、撮影の現場の雰囲気はいかがですか?

大和:僕が今まで経験してきた現場の中でも、特に仲の良い現場だと思います! 同世代がたくさん集まって、男臭いんですけど、僕、現場ではずっと笑ってます。撮影中じゃない時間も楽しいです。特に、片寄君(GENERATIONS from EXILE TRIBE)と、塩野君とは同い年なので、仲良くさせていただいています。現場では片寄君がツッコミ役で僕がいじられ役なので、「甲冑の中に入って踊って見たら?」とかずっといじられてました(笑)。撮影が終わった後やプライベートでも、ご飯を食べに行ったこともあります。先日も片寄君が誕生日だったので、塩野君と一緒に考えてマッサージ機をプレゼントしました。

――本当に仲良しですね!

大和:ありがたい出会いでしたね。お仕事の話から私生活の話まで。2人ともすごく真面目で、僕も真面目なので(笑)、結構アツい話もします。皆それぞれ「先輩方が道を作ってくれて今があるので、感謝して、自分たちも真剣に取り組まなきゃね」と、酔っ払いながら語ったりして。

――それはそれは、素敵な関係性ですね。大和さんは加藤諒さんとのシーンも多いと思うのですが、加藤さんはどんな存在ですか?

大和:もう、本当に面白い方です! 佇まいが違うなと思いました。「大和く~ん」と普段から役柄のような感じで話しかけてくださり、お芝居中はアドリブもバンバン仰いますし、年齢も演技の世界でも大先輩なのに壁を作らずに接してくださって、本当に素敵な先輩です。

――ドラマ『PRINCE OF LEGEND』も佳境に入ってきて、映画の公開も楽しみですね。大和さんは舞台『ブス会』への出演が決定していて、舞台は3年ぶりとのことですが、意気込みを聞かせてください。

大和:前の舞台出演はドラマ『きんぴか』よりも前で、本当に最初の演技のお仕事だったので、右も左も分からない状況で、キャストの先輩方に教わりながらなんとかやり遂げられた感じでした。なので『ブス会』では、それよりも格段に成長した姿を見せなくてはいけないなと思いますし、これから稽古に入るのが楽しみです。僕が舞台の良いなと思うところが、芝居の事だけを考えられる時間が作れる所で、自分の鍛錬にもなりますし、役をどんどん掘り下げていけるところも好きです。久しぶりの舞台で不安もありますが、ワクワクしています。


キラキラ学園物からサスペンスまで…色々な役に挑戦出来るのが嬉しい

――ドラマに舞台にMV出演にと活躍の幅を広げてらっしゃいますが、最近で一番印象的だった出来事は何ですか?

大和:『CRISIS 公安機動捜査隊特捜班』はすごく印象的です。反響も大きかったです。これまでアクションのレッスンはやっていたのですが、実際の撮影は初めてでした。監督がすごくアツい方で、「お前ならやれる!!」「今のいいけど、もっと行こう!!」と強く言ってくださって、そうすると僕の中の九州男児の血が騒ぐというか。アツい方が大好きなので、いつもの演技のトーンより何倍もあげてセリフを言って、とても良い経験になりました。僕は俳優としては本当にまだまだで、「苦労した」と話すのもおこがましいのですが、『ブラックリベンジ』では二面性のある役で、人間的にもスレたキャラクターだったので、撮影期間中は気持ちが落ちてしまったり、大変なこともありました。『SUITS/スーツ』は替え玉受験をしておきながら暴力をふるうという最低のキャラクターでした(笑)、キラキラ学園ものからサスペンスまで色々な役をやらせていただけるのが楽しくてありがたいです。

――目標にしている俳優さん、憧れの俳優さんはいますか?

大和:演技ってすごいなと思うきっかけをくださった山田孝之さんはもちろん、松坂桃李さんの演技もすごく好きです。『ゆとりですがなにか』の松坂さんは、これまでのイケメンなイメージと全然違ってすごいなと思いました。後は、賀来賢人さんやムロツヨシさんのコミカルなお芝居も大好きです。

――福田雄一監督作品常連というか。

大和:そうです! 福田雄一さんの作品も大好きで、特に映画『斉木楠雄のΨ難』は最高に面白かったです。僕もいつか……出たいです! 「おっふ」とか言ってみたいです!(笑)。後、吉沢亮さんもすごいなと思いますし、素敵な俳優さんいっぱいいますね!

――吉沢さんもコメディ全力ですものね。では、大和さんもコメディもいけちゃう派ということですね。

大和:もちろん、やってみたいです! ちょうどこの間『深夜のダメ恋図鑑』というドラマでやらせていただいた役も、かなりぶっとんだ、変顔とかめちゃくちゃ多い役柄だったのですごく楽しかったです。

――演じるお仕事をする上で大切にしていることを教えてください。

大和:好奇心と向上心を持つこと、素直になることだけは大切にしたいと思っています。色々なことに挑戦していきたいので、ありとあらゆる物に興味を持っていたいなと思います。成長する“欲”、もっと上に行きたいという“欲”を常に持ち続けて、何か要望を言われた時に自分で否定しまうのではなくて、一度受け入れることも心がけています。他の人を演じるということは、そのキャラクターのことを理解しないといけないので、自分の考えばっかりにならない様に気をつけて、これからも成長していきたいです。

取材:中村梢 / 撮影:朝岡英輔

■大和孔太(やまと・こうた)プロフィール
1994年11月5日生まれ。熊本県出身。モデルとして活動後、俳優に転身。

■出演情報
・ドラマ『PRINCE OF LEGEND』(日本テレビ)
12月5日(水)25:29~ 最終回

・映画『PRINCE OF LEGEND』
2019年3月21日(木)劇場公開
http://prince-of-legend.jp/index.html

・back number「オールドファッション」(11/21発売)MV
初の男性主人公作品として話題に
https://www.youtube.com/watch?v=qyQvbemmlN8

・『くまパワ+』(熊本朝日放送)
レギュラー出演中
https://www.kab.co.jp/kumapawaplus/

・舞台「エーデルワイス」出演予定
日程:2019年2月27(水)~3月10日(日)
会場:東京芸術劇場シアターイースト
http://busukai.com

■関連サイト
・YG ENTERTAINMENT JAPANオフィシャルHP:http://www.ygfamily.jp
・大和孔太Instagram:@kohta_yamato
・大和孔太Twitter:@Ky42746115

記者 : Kstyle編集部