SHINee オンユが1stソロアルバムのタイトル曲「Blue」で魅力的な歌声を披露する。

オンユの1stミニアルバム「VOICE」は、12月5日午後6時、MelOn、genie、iTunes、Apple Music、Spotify、Xiami Musicなど各音楽配信サイトを通じてリリースされ、タイトル曲「Blue」をはじめ、叙情的な魅力が詰まった7曲が収録されており、世界中の音楽ファンの好反応が期待される。

特に、タイトル曲「Blue」はピアノのテンションプレイが印象的なオールドポップ・ジャズのR＆B曲で、ミュージカルの独白のような歌詞には孤独な感情を青い海に例えて表現し、まるで映画を鑑賞するような独特な雰囲気を届け、ユニークな魅力を満喫するには十分だ。

また、オンユは今回のアルバムに収録された2曲の作詞にも参加し、昔の恋人に対する後悔と恋しさを込めたアコースティックバラード曲「Illusion」、ギターとボーカルだけで構成された秋の日の青春を味わうことができる「Shine On You」を通じて、オンユならではの温かい音楽の感性に出会うことができ、期待を高めている。

また本日（4日）、アルバムの発売に先駆けて、公式サイトとYouTube、NAVER tvのSMTOWNチャンネルなどを通じて、タイトル曲「Blue」のミュージックビデオ予告映像が公開され、新曲に対する好奇心をくすぐっている。

オンユの1stミニアルバム「VOICE」は、12月5日に韓国で発売される。