2PM ニックン、日本ソロコンサート「Premium Solo Concert 2018 “HOME”」東京公演のライブ・ビューイングが決定!

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2018年12月22日(土)に東京・中野サンプラザで開催される「NICHKHUN(From 2PM)Premium Solo Concert 2018 “HOME”」の模様が、全国各地の映画館でライブ・ビューイングされることが決定した。

2017年11月・12月に初単独ファンミーティング「Khunvitation」で、韓国・日本・中国・タイをめぐり、各国で多くのファンと交流を深めた2PMのニックンが、今年ついに、待望のソロコンサートを開催! 11月23日(金・祝)大阪オリックス劇場の2Daysが盛況裏に終了し、多くの熱いリクエストを受け、東京・中野サンプラザ公演3Daysの最終日12月22日(土)は、全国の映画館へ生中継でお届けすることが決まった。

2PMのメンバーとして、10年に渡り実力を磨いてきたニックンは、コンサートでのパフォーマンス、トークのほか、韓国国内外で様々な分野で活動してきており、まさに万能エンターテイナー。特にタイでは、映画の主演も務めており、“国民の恋人”“国民の夫”という愛称で呼ばれるほどの人気を誇っている。

日本でも満を持して、Mini Album「ME」が、中野サンプラザ公演前日の12月19日にリリース。緩やかなアコースティックサウンド・ベースのものから、季節感漂うクリスマス・テイストのものまで、色とりどりの楽曲が収録されており、その全楽曲の作詞・作曲は本人が手掛け、2PMとは違ったニックンが表現されている。

アーティストとしてさらに成長を遂げた、ニックンならではの音楽世界を、是非、映画館の大スクリーンでご覧いただきたい。

■ライブ・ビューイング実施概要
「NICHKHUN(From 2PM)Premium Solo Concert 2018 “HOME”」ライブ・ビューイング
日時:2018年12月22日(土)18:00開演
会場:全国各地の映画館
※開場時間は映画館によって異なります
※大阪府では16歳未満の方で保護者同伴でない場合は、終映が19:00を過ぎる上映のためご入場いただけません。予めご了承ください。

料金:全席指定 3,800円(税込)
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。

<チケット>
○プレオーダー(抽選):2018年12月3日(月)14:00~12月9日(日)23:59
イープラス:http://eplus.jp/nichkhun-pslv/
○一般発売(先着):2018年12月15日(土)15:00~12月21日(金)10:00
イープラス:http://eplus.jp/nichkhun-pslv/
または、全国のファミリーマート店内のFamiポートにて
※一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。

プレイガイドチケットに関するお問合せ:イープラス 0570-07-5050(10:00~18:00 オペレーター対応)

企画・主催: JYPエンターテインメント
配給: ライブ・ビューイング・ジャパン

<注意事項>
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
※営利を目的としたチケットの購入、譲渡・転売行為(ネットオークション・チケット売買サイト・金券ショップ等)は、いかなる場合も固くお断りしております。
※通常の公演と同様に、お客様に楽しんでいただく上映です。場合によっては、拍手や声援などが起こる場合もございますので、ご理解の上、ご購入ください。(ただし危険行為は禁止しております。)
※劇場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信を禁止しております。このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承ください。
※配信中継イベントの為、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。予めご了承ください。
※上映会場に、取材目的の撮影が入る場合がございます。予めご了承の上、ご購入ください。

<プレイガイドチケットのお申込み時ご注意>
※システムメンテナンスのため、毎月第1・第3木曜日午前1:25~午前8:00はお申込み・お支払い・お受取り手続きができません。これ以外に臨時メンテナンスが行われる場合もございます。詳細はイープラスのサイトでご覧ください。
※インターネットでのチケットお申込みには、事前にイープラスの会員登録(無料)が必要となります。
※上記チケット代以外に手数料がかかります。

■関連サイト
NICHKHUN ライブ・ビューイング情報サイト:https://liveviewing.jp/nichkhun2018/

記者 : Kstyle編集部