Wanna One、韓国ユニセフとグローバル社会貢献キャンペーンを実施…世界中の子ども達に毛布をプレゼント
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写真=マイデイリー DB
Wanna Oneが世界中の子ども達に温かさを伝える。Wanna Oneの所属会社SWINGエンターテインメント側は「12月1日からユニセフ韓国委員会と一緒に、グローバル社会貢献キャンペーン『#WannaOneForEveryChild』を進行する」と述べた。
「#WannaOneForEveryChild」は、寒い冬の世界中の子供に温かさを伝えるためにWanna Oneとユニセフ韓国委員会が一緒に進行するキャンペーンだ。Wanna Oneはユニセフの「#ForEveryChild」キャンペーンと連携して、厳しい寒さから子ども達の命を守るために必要なフリース毛布を寄付していく予定だ。加えてWanna Oneのデビュー日である8月7日を意味するフリースブランケット807セット(8070個)を寄付して、今回のキャンペーンを更に意味のあるものにしていくという。
このキャンペーンは12月1日から約2週間の間、子ども達に暖かさを伝えられる自分ならではのアイテムを撮影して「#WannaOneForEveryChild」のハッシュタグと共に、応援のメッセージをSNSに共有する方式で進行される。
一方、Wanna Oneが先月19日に発売した1stフルアルバム「1¹¹=1(POWER OF DESTINY)」には、タイトル曲「春風」をはじめ、ハ・ソンウンが作詞・作曲に参加した「花火」、パク・ウジンがラップメイキングを担当した「Awake!」、2017年11月に発売され、熱く愛されてきた「Beautiful」の新バージョン「Beautiful(Part.ll)」など全11トラックが収録されており、タイトル曲「春風」は、7つの主要な音源チャートで1位を占めた。
記者 : イ・イェウン